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Floating Battery:画面上に常にバッテリー残量を表示するアプリ

はじめまして。yu-ki.(@chibi_165)と申します。
寄稿させて頂くことになりましたので、よろしくお願いします。

今回紹介する『Floating Battery』は、バッテリー残量をフローティングアイコンで画面上に表示するアプリです。常に他のアプリよりも上に表示されて、さらに場所移動も自由にできるので、かなり便利なんです。

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Floating Batteryの使い方

「Start battery bubble service」と書かれた部分を押すと、丸いフローティングアイコンでバッテリー残量が表示されます。その下の「Auto-start on boot」にチェックを入れておくと、端末起動時に自動的にフローティングアイコンが表示されるようになります。

アイコンは長押しすると好きな場所に移動出来るので、操作の邪魔にならないところに置くことができます。どうしても邪魔なときは、同じく長押しして「×」マークのところまで持って行くと非表示になります。

アイコンの色は残量によって変化します。また、充電中の時は雷マークが表示されます。好きな色に変更できないので、アプリによっては見づらい時があるかもしれません。

バッテリー残量バー

また、バッテリーバーを表示する機能もあります。「Start service」にチェックを入れると表示されます。バーの表示位置はTop, Bottom, Perimeterの3つがあります。Perimeterは100%で画面をぐるりと回るように描かれます。太さも選べるので、さり気なく表示するのには便利です。ただし、こちらも色は選べません。

ゲームをするときに便利

ステータスバーが表示されず、バッテリー残量が確認できないアプリと一緒に使うと便利です。特にゲームアプリは非表示になるものが多いと思います。私がよくやるゲームでも、ステータスバーが表示されないのでよく使っています。

ゲームをやっていると、予想以上にバッテリーが減っていた…ということもあるので、このアプリを起動しておいて、バッテリーが少なくなってきた時に充電するようにしています。

見た目もシンプルで、目立ちすぎることも無いので、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

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