前回の記事でいろいろホームアプリを挙げてみたのですが、全部いっぺんに試して表にするというのはちょっと大変なので、気になったものを幾つか試してみて1つ1つ記事にしてみようと思います。
ここではそれぞれのホームアプリについて、特にホーム画面を弄る際に重要なポイントに焦点を当てて試していきたいと思います。また、せっかくなのでそれぞれのホームアプリを使ったホーム画面構築を行っていきたいと思います。
まずは91 Pandahome Proです。
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91 Pandahome Pro
URL | https://market.android.com/details?id=com.nd.android.pandahomepro |
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マーケット評価 | 4.3(2011/9/9) |
android要件 | 2.0 以上 |
オリジナルの ウィジェット |
あり 時計・wi-fi等のスイッチ・readme |
テーマ | 対応 |
フォルダ | 対応 |
スクリーンショット | 可能 |
スクリーン数 | 1-9 |
行 | 4 |
列 | 4 |
通知バーの消去 | 可能 |
ショートカット アイコンの変更 |
可能 ドロワー内でも変更後のものになる |
ウィジェットの サイズ変更 |
不可 |
ウィジェットの 重ねあわせ |
不可 |
ドロワー内の並び替え | アルファベット・インストール順 |
ドロワーの行列変更 | 不可 |
ドロワーの背景 | 半透過 |
ドロワーの位置 | 開くたびに最上部へ戻ってしまう |
ドック消去 | 可能(ただしその部分が空白になるだけ) |
ドック背景 | 変更不可 |
ドックテーマ | 6種類から選択可 |
その他 |
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なかなか面白い機能はあるのですが、ホームの行列数を変えられないことが一番のネックです。通知バーの消去やドックの消去は設定にそういう項目があるのではなく、表示非表示を切り替えるボタンがあるので、それで操作します。
という中で今回作ったホームが下の画像です。
ホームアプリの設定画面などから見ても、ほんわか・かわいい系が合う気がするのですが、どうしてかこうなってしまいました。
4×4でしかウィジェット等を置けないのが厳しいですが、その辺りはChronotpiaなどのレイアウト自由自在なウィジェットを使えばある程度は何とかなりそうです。
今回使ったウィジェットはMinimalistic Text, SwitchPro, UberMusic です。