Poweramp

PowerampはAndroidアプリの中でも定番と言える高機能な音楽プレイヤーアプリです。

ウィジェットのサイズは4×4、4×2、4×1、2×2の4種類が用意されています。
幾つかのテーマが最初から用意されており、それを選んだり、さらに自分でカスタマイズしてホーム画面に配置することができます。

音楽プレーヤーとしての機能も高く、イコライザやアルバムアートのダウンロード、テーマ、ロック画面や通知領域での操作などに対応しています。
基本的に15日間の試用版となっているので、その後も使いたい場合はフルバージョンを購入する必要があります。

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ウィジェットを配置するときに、表示のカスタマイズができます。

プレビューを左右にフリックするとプリセットが切り替わるので、好みに近いものを選んで、それを更に下の設定で調整するといいでしょう。

背景・ボタン・アルバムアートそれぞれで透過度が設定できるのもいいですね。

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アプリを起動した画面もテーマで見た目を変更することができます。

ウィジェットのものも含め、デフォルトで入っているものに加えて、Playストアでテーマがいくつか公開されているので、気に入るものを探してもいいと思います。

また、曲によっては曲名などのタグ情報が文字化けしてしまうこともありますが、その場合はメニューの設定から「フォルダとライブラリ」→「フォルダ/ライブラリ スキャナ」→「タグエンコーディング」と進み、「Japanese (Shift_JIS)」にしてみると、大抵の場合は正常な表示になると思います。

※なお、本アプリは2010年11月23日にPowerAMPとして紹介したもののリメイクとなります。

Poweramp

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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