「Androidのマイナンバーカード」対応機種が判明!属性証明機能はPixel 6以降などが対応

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デジタル庁は、10月20日より開始予定の「Androidのマイナンバーカード」について、対応するスマートフォンの一覧を公開しました。対応機種のうち一部は、新たに追加される「属性証明機能」にも対応します。

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Androidのマイナンバーカード対応機種が公開

「Androidのマイナンバーカード」は、これまで提供されてきた「Androidスマホ用電子証明書搭載サービス」を刷新するもので、10月20日より提供開始予定です。

これまでの電子証明書機能に加えて、新たに「属性証明機能」が追加されます。これにより、対応する官民の各種対面サービスにおいて、本人確認や年齢確認、住民確認などに利用できるようになります。

ただし、Androidのマイナンバーカードに対応するすべての機種で属性証明機能を利用できるわけではなく、一部は電子証明書機能のみの対応となります。

Pixel 6以降などが属性証明機能に対応

属性証明機能への対応状況はメーカーや機種によって異なります。

Google PixelではPixel 6以降の機種が属性証明機能に対応します。Pixel 4a (5G)、Pixel 5、Pixel 5a (5G)はAndroidのマイナンバーカード自体には対応するものの、属性証明機能には対応しません。

主なメーカーの属性証明機能対応機種は以下のとおりです。

メーカー 主な対応機種
Google Pixel 6以降、Pixel Fold以降
Samsung Galaxy S24 / S24 Ultra以降のSシリーズ、Galaxy Z Flip6 / Z Fold6以降など
ソニー Xperia 1 VI、Xperia 1 VII、Xperia 1 VIII、Xperia 10 VIII
シャープ AQUOS R9 pro、AQUOS R10、AQUOS sense10、AQUOS R11
FCNT arrows Alpha2
Motorola motorola razr 60 ultra、motorola razr fold、motorola edge 60など
OPPO OPPO Find X9、OPPO Reno15 A(一部モデル)
Xiaomi Xiaomi 14T / 14T Pro、Xiaomi 15T Pro、REDMI Note 15 Pro 5G、Xiaomi 17T Proなど

同じ製品名でも通信事業者やモデルによって対応状況が異なる場合があります。正確な対応状況については、デジタル庁が公開している一覧で確認してください。

Android 12以上と最新のセキュリティパッチが必要

Androidのマイナンバーカードを利用するには、対応機種であることに加えて、Android 12以上のOSが必要です。また、最新のセキュリティパッチを適用した状態で利用するよう案内されています。

対応機種として掲載されているのは日本市場向けに販売されている端末で、同じ機種名でも海外向けに販売された端末では利用できない可能性があります。

なお、一覧に記載された通信事業者以外の携帯電話サービスやWi-Fi環境でも、データ通信が正常に行える場合はAndroidのマイナンバーカードを追加・利用できます。

参考情報

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