Anker Nano Charging Station (7-in-1, 100W, 巻取り式 USB-Cケーブル) レビュー:デスクを整える巻取り式
Ankerの充電ステーション「Anker Nano Charging Station (7-in-1, 100W, 巻取り式 USB-Cケーブル)」を購入しました。
AC差込口×3、USB-C×3、USB-A×1で最大7台の機器に同時充電でき、USB-C×3のうち2つは内蔵の巻取り式ケーブルによるものです。デスク上に置いておける巻取り式ケーブルの充電器が欲しくて買った、というのが購入動機です。
実際に使ってみると、普段はケーブルが収納されていてスッキリしており、最大100Wの高出力といった点が気に入りました。ただ、ある程度予想通りでしたが、巻取り式ケーブルは片手で引き出したり戻したりするのは難しいですね。
Anker Nano Charging Station (7-in-1, 100W, 巻取り式 USB-Cケーブル)の通常価格は9,990円です。なかなかのお値段ですが、2026年4月3日時点ではAmazonの新生活セールFinalで15%オフの8,490円で購入できます。
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Anker Nano Charging Station (7-in-1, 100W, 巻取り式 USB-Cケーブル)
Anker Nano Charging Station (7-in-1, 100W, 巻取り式 USB-Cケーブル)はAC差込口×3、USB-C×3、USB-A×1で最大7台の機器に同時充電できる充電ステーションです。本体側面に巻取り式のUSB-Cケーブルを搭載しており、使わないときはケーブルを収納してスッキリ見せられます。
USB-Cは単ポート最大100Wの高出力で、複数ポート使用時はUSB-Aも合わせて合計最大100Wです。また、本体前面にディスプレイが搭載されており、充電状況をリアルタイムで確認できます。
製品仕様(ここをタップで開閉します)
| サイズ | 約121 × 73 × 53mm |
|---|---|
| 重さ | 約570g |
| 入力 | 100-125V ~ 50 / 60Hz, 11A (定格電力 1000W) |
| 出力 | 単ポート利用時 USB-C1 / C2 / C3 : 5V ⎓ 3A / 9V ⎓ 3A / 12V ⎓ 3A / 15V ⎓ 3A / 20V ⎓ 5A (最大100W) USB-A : 5V ⎓ 2.4A(最大12W) 2ポート利用時 (最大100W) 3ポート利用時 (最大100W) 4ポート利用時 (最大100W) |
| 合計最大出力 | 100W (USBポートのみ) |
| ケーブル長 | 約1.5m (プラグ部を除く) |
マットで落ち着いた外観
いつものAnkerのブルーが入った箱。そういえば昔は箱に商品画像のないシンプルなものだったと思いますが、製品カテゴリによって変えてるんですかね?
内容物は本体のほかはマニュアル類と滑り止め用のジェルマットです。ただこの取扱説明書はウェブにあるユーザーガイドのQRコードが書かれてるくらいでほとんど取扱説明書の用をなしてません。取扱説明書の中身は以下のページで確認できます。
全体的にはシンプルな見た目で、前面以外は変にテカテカしてないのが良いです。天面にANKERのロゴがありますが、ほとんど目立たないですね。天面手前にあるボタンは画面の表示切り替えです。
底面に仕様などが書かれており、四隅にゴム足×4があります。
前面には充電状況などを表示するディスプレイがあります。ただこの全体がディスプレイではなく、中央の正方形くらいのスペースのみがディスプレイになっています。
背面側にAC差込口が3つあり、右下にケーブルが伸びています。ケーブルの長さは約1.5mほど。キューブ型の充電ステーションだとAC差込口の1つが天面にあったりしますが、本機は背面に3つです。実際このほうが使いやすいんじゃないかと思います。
左側面に巻取り式のUSB-C(C1)、右側面にUSB-C(C2)とUSB-A(A)、巻取り式のUSB-C(C3)があります。
なお、Anker Nano Charging Station (7-in-1, 100W, 巻取り式 USB-Cケーブル)の重量は約570gです。この重さからわかるように、持ち運び用ではなくデスク上に据え置きで使うものですね。
巻取り式ケーブル×2を内蔵
本機は左右側面に1つずつ巻取り式USB-Cケーブルを内蔵しています。長さはそれぞれ約70cmで、伸ばした後に軽く引っ張ると元に戻ります。
私はズボラなので、たいていは充電器にケーブルが刺さりっぱなしです。でも、それだと常にケーブルがだらんとしていて見た目が良くないのですよね。しかし本機のように巻取り式であれば、使い終わったらちょっと引き出してシュパッと巻取り収納してくれます。使ってないときの見た目、これは(私には)けっこう重要です。
ただ、購入前から予想はしていましたが、ケーブルを引っ張って出そうとすると本体も引きずられて来ます。重量570gあってゴム足があっても、普通に引きずられて動きます。
そのためか、滑り止め防止用のジェルシートが付属しています。これを底面に貼ってみました。
あ…
あぁぁ…。
ジェルシートで一応デスクに貼り付いてはいるのですが、そのままジェルが伸びて回転してる…ような感触です。手を離しても本体は斜め横を向いたままです。
やはり、巻取り式ケーブルを伸ばす時は片手で本体を押さえつけてないとダメなようです。残念。クランプ式などでガッチリ固定されていれば片手でできるんですけどねえ。
出力をリアルタイム表示
前面の中央部にはディスプレイが搭載されており、現在の充電状況などをリアルタイム表示できます。
メインは合計出力W数を表示します。C1単ポートならその出力W数、C1とC2を利用していればその合計です。天面のボタンを1回押すとUSBポートごとの出力W数表示に切り替わります。
もう1回押すと温度管理、さらにもう1回押すと画面のタイムアウト設定になります。
個人的にはあまり必要ない機能ではあるのですが、急速充電がしっかりと働いているかどうか簡単にチェックできますし、そもそも各ポートがちゃんと動作してるのかパッと見でわかるのは良いです。
Anker Nano Charging Station (7-in-1, 100W, 巻取り式 USB-Cケーブル)の良かったところ、イマイチなところ
実際に使ってみて感じた良かったところ、イマイチなところをまとめます。
- AC×3、USB-C×3、USB-A×1で7台同時利用可能
- 左右のが巻取り式ケーブルで、使ってないときはスッキリ
- 単ポート100Wの高出力
- ディスプレイ表示で現在の状況がわかりやすい
- 滑り止めはあるものの、やはり動くので片手で引っ張り出せない
- ディスプレイは中央部の小さな範囲のみ
- 約1万円とそれなりのお値段
やはり見た目がスッキリするのがいいですね。必要な時に必要なケーブルだけ伸ばせばいい、というのが気にいってます。私の場合、普段はデスク上では1つか2つのデバイスしか充電しないので、左右の巻取り式だけで足ります。そこに予備戦力としてUSB-CとUSB-Aが1つずつあるのも安心感あります。
背面のAC差込口×3も便利だとは思うのですが、今のところ使ってません。元々電源タップも別で使ってるからなのですが、PCとディスプレイを本機に刺してしまえばこれも減らせるかなぁ?と考え中です。
出力についてはそれほど重要視していない(むしろ価格高騰の原因になるので抑えめでもいいくらい)のですが、合計100WならノートPCを使いながらスマホも急速充電できるので、便利には便利です。
残念なのは、やはり片手で巻取り式ケーブルを引き出せない(本体が動いてしまう)ことです。やはりクランプ式などでしっかりと固定しないと無理ですね。そういった(クランプ固定+巻取りケーブルの)製品が今後出てくることを期待します。
まとめ
Anker Nano Charging Station (7-in-1, 100W, 巻取り式 USB-Cケーブル)を購入して使ってみました。最大7台の機器を接続できて、うち2つは巻取り式ケーブル内蔵なので使ってないときもスッキリした見た目を保てるのがGoodな充電ステーションでした。
お値段それなりにしますが、性能を考えればこんなものでしょう。デスク環境をスッキリまとめたい人は思い切って買ってみても良いと思いますよ。Amazon等の大規模セールではたいてい安くなっているので、そういう時が狙い目です。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。




























