週間スマホ業界ピックアップ – Rakuten LinkがAndroid 9のサポート終了へ、Galaxyに覗き見防止機能が登場!?
日々進歩する携帯電話業界、今週も色々なニュースがありました。この記事では、今週のニュースを追えなかった人、そうでない人にも向けてピックアップしてザックリとまとめ、私見を記載していきます。あくまでもザックリですので、気になるニュースがあれば、ぜひ自分でも検索してみてください。
今週は2026年第5週(1月24日〜1月30日)のニュースをピックアップします。
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Rakuten LinkがAndroid 9のサポートを終了へ
楽天モバイルは1月26日、2026年2月中旬以降に登場するRakuten Linkアプリの新バージョン(3.7.0)をもって、Android 9のサポートを完全に終了すると発表しました。これ以降は、Google Playストアから新規インストールと再インストールは行えません。既にインストール済みのアプリについてはサポート終了後も通話機能の利用は可能ですが、不具合が生じてもサポートの対象外となります。
Android 9の環境を継続使用する予定の方は、APKを抽出しておくといいと思います。
Galaxyが「のぞき見防止」機能の搭載を予告
サムスンは1月28日、公式ニュースレターにてGalaxyに「のぞき見」から守るプライバシー防止機能を発表しました。まもなく登場予定とのことです。
本機能は画面全体を「のぞき見」から保護するだけではなく、特定のアプリや、ポップアップ通知のみ適応するなど、個人のニーズに応じたカスタムができるようになっています。従来は、のぞき見防止用の保護フィルムを貼る必要がありましたが、他のフィルムよりも高価だったり、輝度が下がるなどのデメリットがありました。同機能が実装により、よりフレキシブルなプライバシー保護機能の実現が期待できます。
総務省、リチウム電池等が原因の火災データを公開、モバイルバッテリーが原因のケースは増加傾向
総務省は1月29日、リチウムイオン電池等から出火した火災について、全国の消防機関から報告のあった結果を取りまとめ公開しました。
令和4年1月1日から令和7年6月30日の間に発生したリチウムイオン電池(バッテリー等の充電式蓄電池)及びこれを搭載した製品から出火した火災についてのもので、令和4年は601件だったものが令和7年は6月までの半年で550件となっており、急増していることがわかります。
| 令和4年(1~12月) | 令和5年 (1~12月) | 令和6年 (1~12月) | 令和7年 (1~6月) |
|---|---|---|---|
| 122件 | 182件 | 290件 | 194件 |
モバイルバッテリーが原因の火災も増加しています。内訳は以下の通りで原因が判明済みのケースは「外部衝撃」「高温下での使用、保管」が最多ですが、個人的に驚いたのは「不明」が全体を通して最多なところ。「よくわからないけど燃えた」といったところでしょうか。原因不明の状態で、気がついたら燃えていた……というのは想像するだけで恐ろしいですね。
今一度、家に長期間放置されたモバイルバッテリーが無いか、今のモバイルバッテリーは信頼できるメーカー製か確認してみると火災事故を未然に防げます。筆者の家にも複数のモバイルバッテリーがあるので、近いうちに整理したいですね。
今週のまとめ
今週のニュースをまとめると……。
- Rakuten Link Android 9のサポート終了
- Galaxy「のぞき見」から守る機能を発表!まもなく登場予定!
- 総務省がリチウムイオン電池などから発火した調査結果を公開
でした!
1月も終わりましたね。今年の1月は体感上、かなり長く感じました。過密なスケジュールを避けるようにしていたからでしょうか?
なんというか、今後20年で多くの物事が自動化される……とは思わないのですが、今よりも便利な世の中になっているのは確かです。究極的に、あらゆる物事の合理化が進んで、人類の大半がベーシックインカム的に暮らせるような世界が訪れたとしたら、それはそれで自給自足の不便な生活、つまり現代の暮らしを理想とするような人も出てくるのかなと思ったり。というか、これってAriaの世界観まんまですね……。
それではまた来週の週間スマホ業界ピックアップでお会いしましょう!よい1週間をお過ごしください!
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