ORICO コンパクトスクエアコンセントボックス:控えめな出力ながら、デスク周りの整理には十分な8個口【AC×4、USB-A×2、USB-C×2】

ORICOより、デスク上におけるコンパクトな電源タップ「コンパクトスクエアコンセントボックス」をレビュー用に提供していただきました。

約9.5×7.8×3.2cmというコンパクトなサイズでAC×4、USB-A×2、USB-C×2で合計8口を持つUSB電源タップです。カラーもホワイトとブラックのほかブルーとパープルがあり、今回はパープルを提供していただきました。

  • 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

AC×4、USB-A×2、USB-C×2の電源タップ

まず天面部分にACコンセントが2つあります。シャッターは付いてないので、使用しない場合はカバー等したほうが良いですね。

背面のケーブルが出ている左右にもACコンセントが2つあります。

そして前面部分にUSB-Aが2つとUSB-Cが2つあります。これで合計8個口ですね。

底面部分に仕様などが書かれています。PSEマークもありますね。四隅にポッチがありますが、ゴムでもないので滑り止めとしてはあまり機能していないようです。ここはゴム足にして滑らないようにしてほしかったですね。

コンセントプラグ部分が独特

コンセントプラグ部分がちょっと独特な形をしています。平べったい円形をしており、コードが斜めに伸びています。ちなみに、商品名の最後に1mと書かれているのですが、実際のコードの長さは約2mです。

壁コンセントに刺してみると、うまいこと下側のコンセント穴を回避するような形になります。ただ、下に大きめのACアダプタなどをさすと干渉しそうですし、角度を変えられるわけでもないので設置環境によって使いやすくも使いにくくもなります。

出力は最大25Wでそこそこ

USBは全部で4ポートあり、出力は単ポートの場合USB-Cは25W、USB-Aは22.5Wが最大です。2ポート以上使用する場合はどの組み合わせでもそれぞれ15Wです。組み合わせは単純なので単ポートかどうかで出力が変わるとだけ覚えておけば良さそうです。

出力が最大でも25Wなので、ここにノートPCなどを繋ぐには力不足です。イヤホン等の低出力でいいものの充電や、急がないスマホ充電、IoTデバイスなど高出力を必要としないデバイスの電源として使えそうです。

良かったところ、イマイチなところ

実際に使ってみて良かった点、イマイチな点をまとめます。

良いところ
  • AC×4、USB-A×2、USB-C×2でデスク上には必要十分な口数
  • コンパクトにまとまってる
  • 優しい色のバリエーション
  • お手頃な価格
イマイチなところ
  • プラグ部分が斜めなので合うかどうかは場所次第
  • ケーブルは取り外しできない
  • 単ポート最大25Wと、高出力ではない
  • 底面がゴム足ではないので滑りやすい

USBが合計4ポートも付いてるのでほかのUSB充電器と比べてしまいがちですが、どちらかといえば「4口の電源タップにUSBポートも付いてる」と考えたほうがいいですね。デスク上でACコンセントを使うようなデバイスを複数使っており、USB充電もちょこちょこ使う機会がある、という人に向いてます。

底面に滑り止めがないのでちょっと触ると動きますし、USBケーブルの抜き差しでも動きます。なので頻繁に抜き差しするものよりは、固定で使うものに使うと良さそうです。

今回はパープルを提供していただき、ほかにブラックとホワイト、ブルーもあります。自分のデスクに合わせて選べるのは良いですね。そういう意味でも、普段から見えるところに設置する電源タップに良いんじゃないかと思います。

2026年2月9日時点の価格は2,990円で、Amazonの商品ページに300円クーポンがあり2,690円で購入できます。

本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。

OREFOLDERの最新情報をお届けします
author icon
orefolder

OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

⇨orefolderの記事一覧