iKKO MindOne Pro 購入:ほぼ正方形の小型AIスマートフォン
昨年クラウドファンディングで購入したiKKO MindOne Proが届きました。ほぼ正方形でカードサイズを謳う小型のスマートフォンです。
日本国内でも先月から到着報告はあったのですが、私はバックするのが遅かったので2月になってからの受け取りとなりました。とりあえず開封して軽く触っただけなので、外観のチェックと簡単なファーストインプレッションをお送りします。
- 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
iKKO: MindOne Pro
MindOne Proは2025年9月頃までKickstarterでクラウドファンディングしてた個性的な形をしたスマートフォンです。ほぼ正方形でカメラはフリップ式でリアカメラにもフロントカメラにもなります。また、QWERTYキーボード付きのケースもあり、それを装着すればかつてのBlackBerryやUnihertzのTitanシリーズのような見た目にもなります。
個人的にはほぼ正方形のこの形に惹かれました。見た目でしか選んでません。というかスペックは届いた今もあまり把握してません。
開封と外観
オシャレ感のある箱。
底面に各種認証も書かれており、技適マークもあります。
横開きで開けると半透明のシートがあってまたオシャレ感を演出。
内容物は本体のほかケースとスクリーンプロテクター×4、SIMピンとUSBケーブルです。実はこれの他にもスクリーンプロテクターが2つ別で入ってました。
SIMピンは円筒形でiKKOのロゴ入り。
本体はほぼ正方形。でもちょっとだけ縦が長いですね。
正面から。下側のベゼルがちょっと太いのが残念。ここが統一されていたら完璧でした。
カメラをフリップするとこんな感じ。存在感ありますね。
上側にはAIモードとの切り替えボタン。下側にはスピーカーとUSBポートです。
左側面にSIMスロット、右側面に音量、電源(兼指紋センサー)、カメラボタン。
カメラは手動でフリップします。
カメラをフリップしたときの背面。
こうして背面を見ると、薄型のコンデジのようにも見えますね。
ファーストインプレッション
軽く触ってみてのファーストインプレッションです。
- 見た目は面白い。画面を、というか画面だけを取り出して持ってるような感覚
- スマホも同じようにほぼディスプレイなのに、それよりも「小さなディスプレイだけを持ってる」感がある
- 持ちやすさ、操作のしやすさは…あまり良くないですね。片手での操作は意外と難しい
- Android OSモードでは普通に普通のスマホ。ほぼ正方形の違和感はあまりない
- とはいえ、キーボードを出せば画面が半分埋まるなどはある
- プリインアプリは最低限。カメラアプリはちょっと独自のものっぽい
- そのカメラアプリが駄目。色々駄目。
- 普段使いできるかと言われると難しい。面白端末枠。
カメラのピントが合わない…。ずっと微調整してて?ピントが合ったと思ってシャッターボタンを押そうとするとその間にずれる…。
カメラのメニューを変更すると、それに合わせて三分割の線がズレていく…。なんじゃこりゃ…。
現状ではカメラアプリはまったく使えない子ですね。これ、ほかのカメラアプリを使ったらどうなんだろう?と思ってまだ試してないです。
まとめ
見た目で買ったので後悔はしてないです。ええ。まだAIモードのようなのも試してないですし、いろいろ楽しめそうだな、と思ってます。こんな一筋縄ではいかないスマホは久しぶりですね。
詳細なレビューは書くかわからないのですが、まぁしばらく使ってみるつもりです。
参考情報
- MindOne: Card-Sized AI Phone with Free Global Internet Built-In | iKKO
- iKKO: Card-Sized AI Smartphone with Free Global Internet by iKKO Audio — Kickstarter
本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。
OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。























