12月4日からの楽天スーパーSALEにおいて、Headwolfのタブレットがセール価格となっています。好評のゲーミングタブレットHeadwolf Titan1をはじめ、10インチタブレットや8インチのお手軽タブレットなど全機種が対象です。
- 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
Headwolf Titan1が43,699円
Headwolf Titan1はDimensity 8300を搭載し12GBのRAMと256GBのストレージ、8.8インチ解像度2560×1600のディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは144Hzに対応します。ゲーミングタブレットを名乗るに十分なスペックを持っており、別売りのコントローラーにも対応します。
個人的にも購入して使っていますが、私のプレイするゲームくらいでは快適ですし、電子書籍などにもぴったりなサイズで気に入ってます。
12月4日16時時点の価格は43,699円。ここにポイントが加わるので人によっては実質価格はだいぶ下がります。
Headwolf WPad6B
Headwolf WPad6Bは10インチFHD+のタブレットです。UNISOC T615を搭載し8GBのタブレットですRAMと128GBのストレージ、MicroSDカードにも対応しており、バッテリーは6000mAhです。早くもAndroid 16を搭載しているのも特徴です。
12月4日16時時点の価格は14,999円とかなり割安。さらに商品ページで2,000円オフクーポンも手に入るので12,999円(+ポイント還元)で購入できます。
Headwolf FPad6
Headwolf FPad6は画面サイズ8.4インチのAndroidタブレットです。解像度は2.5K(2560×1600)と、このサイズのタブレットとしてはかなり高精細。SoCはHelio G99を搭載し、RAMは8GB(+仮想RAM8GB)、ストレージは128GBで2TBまでのMicroSDカードにも対応します。バッテリーは6500mAhで4GLTE対応、GPSはもあるので車載してカーナビ代わりに使ってもいいですね。
12月4日16時時点の価格は17,999円です。Titan1に比べると性能は落ちますが、ゲームをやらないのであればこれくらいで十分です。
Headwolf FPad7
Headwolf FPad7は画面サイズ8.4インチのAndroidタブレットです。タブレットとしては比較的小型で、片手で持てるサイズです。縦持ちにして電子書籍(マンガ)を単ページ表示すると読みやすくて良い感じです。また、ディスプレイの解像度は2.5K(2560×1600)と、このサイズのタブレットとしてはかなり高精細です。
SoCはMediaTek Dimensity 7050を搭載、RAMは8GB(+仮想RAM8GB)でストレージは256GB、MicroSDカードにも対応します。バッテリーは6500mAhで4GLTE対応、GPSはもあるので車載してカーナビ代わりに使ってもいいですね。
12月4日16時時点の価格は26,499円です。
Headwolf FPad7 Pro
Headwolf FPad7 Proは前述のFPad7のストレージが512GBに増量したモデルです。PDF化やダウンロードした電子書籍を大量に保存して使うこともできそうです。
12月4日16時時点の価格は34,999円で、商品ページに5,000円オフクーポンも手に入るので29,999円(+ポイント還元)で購入できます。FPad7と約3,000円差なので、少しでも余裕が欲しい場合はこちらのほうがいいでしょう。
本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。
OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。






















