楽天モバイル、1年以内の解約は利用実態関係なく解約事務手数料を請求へ!4月1日以降

楽天モバイルは3月7日、回線契約の解約に伴う解約事務手数料の請求方針を変更すると発表しました。

新しい方針では、回線申込みから1年以内に解約すると解約事務手数料としてプラン料金の月額最低利用金額の1ヶ月分:最大1,078円が請求されます。これは2025年4月1日以降の申込みから適用されます。

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1年以内の解約で解約事務手数料を請求へ

楽天モバイルでは2024年2月21日より、利用実態がない回線への契約解除料を請求するようになりました。今回の変更では利用実態にかかわらず1年以内の解約が対象となります。

これに伴い、以前の利用実態のない回線への契約解除料(解約事務手数料)の請求は統合・廃止されます。

■変更日
2025年4月1日(火)

■対象のお客様
2025年4月1日(火)以降に回線をお申し込みかつご利用を開始し、1年以内にご解約した、もしくは契約解除されたお客様

■対象プラン
・Rakuten最強プラン
・Rakuten最強プラン(データタイプ)
・Apple Watch ファミリー共有

■解約事務手数料
プラン料金の月額最低利用金額の1カ月分:最大1,078円(税込)※1

その他、詳細は楽天モバイルのお知らせをご覧ください。

参考情報

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1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

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スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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