Amazonは、独自のAndroidアプリストア「Amazonアプリストア」において2025年8月20日以降はAndroid端末上ではアクセスできなくなると案内しています。
これに伴い、Android端末上のAmazonアプリストアよりダウンロードしたアプリにおいて、2月20日よりアプリ内課金ができなくなっています。
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Android端末上のAmazonアプリストアが8月20日でサービス終了
Amazonアプリストアは、Google Playストアと同じようにAndroidアプリをダウンロード・インストールできるアプリマーケットです。ここでアプリを購入したりアプリ内課金をするとAmazonポイントの還元があるのが特徴です。
今回の案内によれば、2025年8月20日以降はAndroid端末上ではAmazonアプリストアにアクセスできなくなるとのこと。また、それに伴い2月20日よりアプリ内課金ができなくなっています。
過去にAmazonアプリストアからダウンロードしたアプリは引き続き利用可能ではありますが、動作の保証はできないとのことです。
なお、今回の案内は「Android端末上の」Amazonアプリストアであり、Fire TVシリーズやFireタブレットシリーズなど、他の端末については、引き続き利用できるとのことです。ただし、Windows上で利用する場合についても終了が発表されています。
その他、定期購読の管理など詳細はAmazonの案内をご覧ください。
参考情報
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。
