AdobeのPhotoshopやIllustrator、InDesignの競合として知られるAffinityが、ブラックフライデーにてすべてのアプリとアドオンが半額になるセールを開催しています。
iPadを含むすべてのOSで使えるAffinity Designer、Affinity Photo、Affinity Publisherのバージョン2が含まれたユニバーサルライセンスの価格は15,800円→7,900円です。1回だけの支払い、買い切り価格です。
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ブラックフライデーで全てのアプリとアドオンが半額
AffinityはAdobeの競合として知られるソフトウェアで、Photoshop、Illustrator、InDesignの代替となるPhoto、Designer、Publisherというソフトがあります。
それぞれ単体でも販売していますが、ユニバーサルライセンスでは3つのソフトのWindows版、Mac版、iPadOS版を含みます。それだけ含んで通常15,800円、今回のブラックフライデーで7,900円です。(単品でもそれぞれ半額の3,290円になっています。)
つい先日まで無料試用版が6ヶ月間ありましたが、そのキャンペーンは終了してしまいました。今回のセールも、いつまでなのかわからないのでお早めにどうぞ。