CIO、USB付き電源タップ「Polaris CUBE Built in Cable」を一般販売開始!

CIOは5月24日、持ち運びにも便利なUSB付き電源タップ「Polaris CUBE Built in Cable」の一般販売を開始しました。Amazonや楽天市場などの主要ECサイトにて購入できます。

Polaris CUBE Built in Cableは、高出力のUSB-C×2・USB-A×1と2口のACコンセントを搭載し、55cmの電源ケーブルはプラグ部分がスイングプラグで本体に収められるという、持ち運び用の電源タップです。

  • 縦挿しプラグを実装。内部機構を用いた革新的な収納プラグ
  • 取り回しのしやすい55cmケーブルとスイングプラグで取り出し、収納、持ち運びがコレで完結
  • USB-C×2+USB-Aポート搭載。CIO独自技術による自動振り分け機能も搭載

2024年5月24日時点での価格は5,980円ですが、Amazonでは商品ページに16%オフクーポンがあり、楽天市場では1,000円オフクーポンがあります。

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USB付き電源タップ「Polaris CUBE Built in Cable」

Polaris CUBE Built in CableはUSB-C×2・USB-A×1と2口のACコンセントを搭載した電源タップです。コンセントに本体を直接挿すのではなく、55cmのケーブルで繋ぐため壁コンセント周りを占拠せず、手元でUSB機器や電気機器を抜き差しできます。

55cmのケーブルが使い勝手良さそう

Polaris CUBE Built in Cableはコンセントに本体を直接挿すのではなく、55cmのケーブルを挿して使います。このため、多数のコンセント穴が集まった場所や新幹線のシートにあるコンセントなどでも問題なく利用できます。

55cmというのがまた絶妙で、これに50cmやモバイルバッテリーで使いがちな15cmのケーブルなどを組み合わせると、デスク上でも使いやすい長さになります。

ケーブルの先はスイングプラグになっており、またケーブルを本体に巻き付けるときにはプラグ部分を収納できるようになっています。

これにより、非常にコンパクトに持ち運べるというわけです。

コンパクトで軽量

本体サイズは90×60×41.2mmで重量は約220gです。電源タップとしては小型で、それでいてUSB-C×2、USB-A×1、ACコンセント×2があります。

本体にはCIOでおなじみのシボ加工が施され、ポート部分にはCIOのブランドカラーのパープルがアクセントに使われています。

持ち歩き用の電源タップとして便利そう

このコンパクトさや収納しやすさは、まさに持ち歩き用の電源タップです。かなり使い勝手良さそうですね。

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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