CIOは2月7日より、持ち運びにも便利なUSB付き電源タップ「Polaris CUBE Built in Cable」のプロジェクトをMakuakeにて開始しました。
高出力のUSB-C×2・USB-A×1と2口のACコンセントを搭載し、55cmの電源ケーブルはプラグ部分がスイングプラグで本体に収められるという、持ち運び用の電源タップです。
2024年3月発送予定でプロジェクト終了日の2024年3月15日までは早割4,380円で購入できます。
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USB付き電源タップ「Polaris CUBE Built in Cable」
Polaris CUBE Built in CableはUSB-C×2・USB-A×1と2口のACコンセントを搭載した電源タップです。コンセントに本体を直接挿すのではなく、55cmのケーブルで繋ぐため壁コンセント周りを占拠せず、手元でUSB機器や電気機器を抜き差しできます。
55cmのケーブルが使い勝手良さそう
Polaris CUBE Built in Cableはコンセントに本体を直接挿すのではなく、55cmのケーブルを挿して使います。このため、多数のコンセント穴が集まった場所や新幹線のシートにあるコンセントなどでも問題なく利用できます。
55cmというのがまた絶妙で、これに50cmやモバイルバッテリーで使いがちな15cmのケーブルなどを組み合わせると、デスク上でも使いやすい長さになります。
ケーブルの先はスイングプラグになっており、またケーブルを本体に巻き付けるときにはプラグ部分を収納できるようになっています。
これにより、非常にコンパクトに持ち運べるというわけです。
コンパクトで軽量
本体サイズは90×60×41.2mmで重量は約220gです。電源タップとしては小型で、それでいてUSB-C×2、USB-A×1、ACコンセント×2があります。
本体にはCIOでおなじみのシボ加工が施され、ポート部分にはCIOのブランドカラーのパープルがアクセントに使われています。
持ち歩き用の電源タップとして便利そう
このコンパクトさや収納しやすさは、まさに持ち歩き用の電源タップです。かなり使い勝手良さそうですね。
Makuakeでのプロジェクトは2024年3月15日まで。現在は早割4,380円で購入できます。発送は2024年3月予定となっています。