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CIO、Qi2規格のコンセント一体型充電器「NovaWave SPOT PLUG +C」のプロジェクトをMakuakeにて開始

CIOは12月1日より、コンセントに接続してワイヤレス充電器にも30W充電器にもなるコンセント一体型充電器「NovaWave SPOT PLUG +C」のプロジェクトをMakuakeにて開始しました。

2024年3月発送予定でプロジェクト終了日の2024年1月4日までは早割3,780円で購入できます。

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コンセント一体型充電器「NovaWave SPOT PLUG +C」

NovaWave SPOT PLUG +Cは3つの使い方ができるコンセント一体型充電器です。また、新規格Qi2対応のチップを搭載予定(申請中)です。

コンセントに直接さすワイヤレス充電器として

NovaWave SPOT PLUG +Cはコンセントプラグがついているので、そのままコンセントにさせます。Qi2規格のワイヤレス充電器なので、iPhoneのMagSafeと同じように対応する機器ならマグネットでくっついて充電できます。

最大30W出力の充電器として

側面にUSB-Cポートを搭載しており、そこからケーブル接続することで、最大30W出力の充電器となります。

ケーブル接続で単体接続の場合は最大30W、ワイヤレスとケーブルの同時充電の場合はそれぞれ最大15W出力となります。(Qi2によるiPhone充電時は最大7.5W出力となります。)

通常のワイヤレス充電器として

充電器からNovaWave SPOT PLUG +Cにケーブルを挿せば、従来のスタイルでQi2規格のワイヤレス充電が可能です。

デザイン

正面のワイヤレス充電面にはスマートフォンへの傷つけ防止の観点から、エラストマー素材を採用しています。プラグ側および側面は一眼レフカメラのボディのようなシボ加工が施されており、傷つきにくくなっています。

このほか、詳細はMakuakeのページをご覧ください。

参考情報

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