Xiaomi、11インチ最大90Hzのエントリータブレット「Redmi Pad SE」を発売!21,800円から

Xiaomiは9月27日、様々なシーンでの使用を想定したエントリーモデルのタブレット「Redmi Pad SE」を発売しました。市場想定価格は6GB+128GB版が29,800円、4GB+128GB版が21,800円です。

  • 4GB+128GB版は、Xiaomi 公式サイト (mi.com)、Amazon.co.jp、楽天市場の取扱。それ以外の販路については6GB+128GB版になります。

  • 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

Redmi Pad SE

Redmi Pad SEは最大90Hzのリフレッシュレートに対応した11インチのフルHD+ ディスプレイを搭載したエントリーモデルのタブレットです。

microSDXCカードで最大1TBまで拡張可能なうえ、大容量8,000mAhバッテリーを搭載。また、Dolby Atmos対応のクアッドスピーカーも搭載しており、臨場感あふれる音も楽しめます。

ディスプレイは11インチで1920 x 1200のフルHD、リフレッシュレート90Hzで動作します。

スピーカーはクアッドステレオスピーカーでDolby Atmosにも対応します。

バッテリーは8,000mAhでスタンバイ状態なら40日以上持つそうです。

SoCはSnapdragon 680を搭載。安価なタブレットとしては十分な性能でしょう。

カラーはパープル、グレー、ミントの3色あります。

このほか、スタイラスペンなどのアクセサリ類も販売されます。

Redmi スタイラスペン(グリーン/パープル):1,280円
Redmi Pad SE フリップケース(ブラック/ホワイト) :2,680円
Redmi Pad SE ガラスフィルム :1,180円

  • 4GB+128GB版は、Xiaomi 公式サイト (mi.com)、Amazon.co.jp、楽天市場の取扱。それ以外の販路については6GB+128GB版になります。

本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。

OREFOLDERの最新情報をお届けします
author icon
orefolder

OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

⇨orefolderの記事一覧