Zepp Health Corporationは9月22日、スマートウォッチブランド「Amazfit」のエントリーモデルAmazfit Bipシリーズより、コストパフォーマンスに優れた次世代モデル「Amazfit Bip 5」を販売開始しました。
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究極のコストパフォーマンスを実現した次世代モデル「Amazfit Bip 5」
Amazfit Bip 5はエントリーモデル「Amazfit Bip」シリーズの最新作です。前モデルのAmazfit Bip 3シリーズから機能性と仕様が更に充実されながら価格は手ごろなままと、究極のコストパフォーマンスを実現しました。新たに「Go Bigger, Go Smarter」というコンセプトのもと、Bipシリーズで最大のスクリーンを搭載し、Bipシリーズで最もスマートなウォッチとなります。
1.91インチの超大型ディスプレイ
Bipシリーズ最大のディスプレイサイズを搭載し、260ppiの解像度を実現。タッチスクリーンは2.5D強化ガラスと指紋防止コーティングを備えており、着信、メッセージやリマインダー、ヘルス&フィットネスデータがさらに見やすく、快適に操作することが可能になりました。
120以上のスポーツモードを搭載&スマートスポーツ認識機能
屋内外でのウォーキング、ランニング、サイクリングから、筋力トレーニング、ヨガ、フリートレーニングなどのフリーフォームのワークアウトまで、120以上のスポーツモードを搭載します。
また、7つの運動タイプ(屋外ランニング、トレッドミル、ウォーキング、屋内ウォーキング、屋外サイクリング、ローイングマシン、エリプティカル)を検出し、これらを開始するとすぐに関連するスポーツモードを開始するスマートスポーツ認識機能があります。
高度なモニタリングシステム
Amazfit Bip 5に搭載されている、電力効率に優れたオペレーティングシステムZepp OS 2.0は、スマートウォッチ用に調整されており、先進的なBioTracker™ PPG光学センサーと連動して、心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベルについて24時間365日のヘルスモニタリングを提供します。また、Amazfit Bip 5はインテリジェント・アラート機能を要しており、これらの複数の健康指標をワンタップで測定することが可能になりました。
4つの衛星測位システム
Amazfit Bip 5では4衛星測位システム(アメリカのGPS、ロシアのGLONASS、EUのGalileo、日本のみちびき/ QZSS)に対応しています。大自然の中での動きを高精度で追跡可能です。
インテリジェント機能の追加
Amazfit Bip 5にはマイクとスピーカーが搭載されており、Bluetooth通話機能で電話をかけたり出たりできます。また、Amazon Alexaにも対応しており、アラームやタイマーの設定、天気のチェック、スマートホームデバイスのコントロール、買い物リストの作成、質問、翻訳など、手首を上げてアレクサに尋ねるだけでほしい情報がいつでも手軽に手に入ります。
最大10日間のロングバッテリー搭載
Amazfit Bip 5は標準的な使用で1回の充電で最長10日間のバッテリー駆動が可能。バッテリー・セーバー・モードを使えば、最長26日間の使用が可能です。