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岡山大学が写真をQRコード化するWEBアプリを開発

岡山大学の学術研究院自然科学学域(工)栗林稔准教授と大学院自然科学研究科博士前期課程の学生は3月19日、誰でも簡単に写真をQRコード化させるWEBアプリケーションを開発したと発表しました。

このWEBアプリを使うと、上のアイキャッチ画像のようなデザインQRコードが簡単に作成できます。

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Design QRcode Generator

このWEBアプリ「Design QRcode Generator」は、ブラウザ上で画像をアップロードし、QRコード化させたい場所とサイズをマウス操作で行い、格納させたい情報データを入力するだけで簡単にデザインQRコードを作成できます。

従来は、プログラムのコードを専用PC端末上で動作させる必要があり、指定する場所やサイズの指定もやや複雑でした。今回のWEBアプリでは専用のソフトウェアは不要で簡単に操作できます。現在はベータ版として一時的な公開ですが、今後の本格的な公開に向けて準備しているとのこと。

実際の操作の流れ

デザインQRコードの作成は上記URLにアクセスして行います。スマホでもできそうですが、PCからのほうがやりやすいです。

QRコード化したい画像をアップロード

まずはデザインQRコード化したい画像を自分のPCから選択してアップロードします。

QRコード化する場所を指定

画像の中でQRコード化コード化したい場所をマウスで移動して選択します。拡大縮小も可能。

格納する情報を入力

QRコードの格納するデータを入力します。通常は一番上の項目だけでいいでしょう。自分のサイトのURLなど入れると良いと思います。入力し終わったらQRコード作成ボタンをクリックします。

デザインQRコード作成コードの完成

少し待つとデザインQRコード作成コードが完成し表示されます。画面上で動作を確認してもいいですし、右下のダウンロードボタンから画像をダウンロードできます。

QRコード作成コードに切り替えるボタンをクリックすると、QRコード作成コード部分だけ切り取った画像になります。これもダウンロード可能です。

実際に作ってみた画像がこちらです。これまでの、いかにも通常の画像の上にQRコード作成コードを貼り付けましたよ、というようなものと違って、元の画像の中にうまく溶け込んだものになります。なかなか良いですね。

自分の顔をQRコード作成コード化して名刺のように使うのも良いかもしれません。


その他、詳しい研究内容についてはプレスリリースをご覧ください。

参考情報

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