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Pixelシリーズで1位~4位を独占!Androidスマホ実売台数ランキング【BCNランキング 10/22号】

BCNは10月22日、「BCNランキング」日次集計データによる、2022年10月10日から10月16日のAndroidスマートフォン実売台数ランキングトップ10を公開しました。

初登場のPixel 7が2位(au版)と3位(ソフトバンク版)に入り、1位から4位までをPixelシリーズが占めました。かなり売れているようですね。一方、トップ10からついにOPPO製品が姿を消しました。

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Pixelシリーズが1位から4位を独占

2022年10月10日から10月16日のAndroidスマートフォンの実売台数ランキングトップ10は以下のとおりです。

1位 (前回1位) Pixel 6a(au) Google
2位 (前回-位) Pixel 7(au) Google
3位 (前回-位) Pixel 7 128GB(Softbank) Google
4位 (前回3位) Pixel 6a(Softbank) Google
5位 (前回2位) AQUOS wish2 SH-51C シャープ
6位 (前回5位) Xperia 10 IV (SoftBank) ソニー
7位 (前回4位) Galaxy A53 5G SC-53C SAMSUNG
8位 (前回9位) Xperia Ace III SO-53C ソニー
9位 (前回6位) arrows We F-51B FCNT
10位 (前回8位) Libero 5G II(Y!mobile) ZTE

Pixelシリーズが1位から4位を独占して勢いが見えます。10月2週のメーカー別販売台数シェアにおいては24%でトップに立っています。

ただ、Pixel 7シリーズはソフトバンクでは128GB版の他に256GBもあり、またau・ソフトバンクともにPixel 7 Proも取り扱っているのですがそれらはランクインしませんでした。(少なくとも24位までには入ってません。)Pixel 7シリーズの中でも人気にかなり差があるようです。

一方、少し前まで調子が良かった用に見えたOPPO製品が今週は1つもトップ10に入ってません。前述のメーカー別販売台数シェアでもここのところ下がりっぱなしのようです。

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参考情報

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