OPPO、しっかり使えるエントリークラス「OPPO A77」を発表!10月6日発売
オウガ・ジャパンは9月27日、しっかり使えるエントリークラスの新製品「OPPO A77」を10月6日より販売開始すると発表しました。
メーカー希望小売価格は24,800円で、家電量販店やECサイト、MVNOにて販売されます。
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OPPO OPPO A77
- 6.5インチディスプレイ
- 薄さ約8mm、重さ約187gの薄型軽量デザイン
- OPPO Glow採用の背面
- 5,000mAhバッテリー
- MediaTek Helio G35、RAM 4GB、ストレージ128GB
- ステレオスピーカー搭載
OPPO A77はOPPOのエントリークラスである「Aシリーズ」の最新機種です。MediaTek Helio G35を搭載しRAMは4GBでストレージは128GB、バッテリーは5,000mAhの大容量で33W SUPERVOOC急速充電に対応します。
また、背面にはOPPO独自の加工である「OPPO Glow」を採用。繊細な輝きに加えて指紋がつきにくくサラサラとした手触りも特長です。
OPPO Glow採用のずっと触れていたくなるデザイン
OPPO A77の背面はOPPO Reno7 Aでも使われたOPPO独自の背面加工「OPPO Glow」を採用しています。ずっと触れていたくなるサラサラとした質感は指紋や汚れがつきにくく、実用面でも優れています。
薄さ約8mm、重さ約187gの薄型軽量デザインで、側面は直線的になっています。電源ボタンは指紋センサーを兼用しています。
5,000mAh大容量バッテリー
バッテリーは5,000mAhの大容量を搭載します。OPPO独自の急速充電技術である「33W SUPERVOOC」により、30分で約50%までの充電、約5分の充電で3時間の連続通話が可能です。
さらに夜間過充電防止機能を搭載しているので、AIがユーザーの夜間の充電習慣を分析して、段階的に充電の電流電圧を調整してくれます。これにより夜間の過充電によるバッテリーへのダメージを軽減できます。
ステレオスピーカー搭載
OPPO A77は、約6.5インチ(1,612×720)の比較的大きなディスプレイを搭載します。また、ステレオスピーカーによる立体的なサウンドのもと、より臨場感のある音楽や映像コンテンツを楽しめます。
OS | ColorOS 12 based on Android 12 |
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CPU | MediaTek Helio G35 |
RAM | 4GB |
ストレージ | 128GB |
外部メモリ | microSDXC (最大1TBまで) |
ディスプレイ | 6.5インチ 1612 x 720 (HD+) リフレッシュレート最大60Hz タッチサンプルレート最大60Hz |
メインカメラ | 【広角】約5,000万画素(F値:1.8) 【深度】約200万画素(F値:2.4) |
フロントカメラ | 約800万画素(F値2.0, FOV 79°; 5Pレンズ) |
バッテリー | 5,000mAh 33W SUPERVOOC/td> |
サイズ | 約163.7 × 75.0 × 8.0 mm |
重量 | 約187g |
生体認証 | 指紋(側面)、顔 |
防水防塵 | IP54 |
SIM | nanoSIM×2 |
対応バンド | 2G:GSM 850/900/1800/1900MHz 3G:UMTS(WCDMA) Band 1/2/4/5/6/8/19 4G:TD-LTE Band 38/41 4G:LTE-FDD Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/26/28/66 |
その他 | 3.5mmイヤホンジャック |
参考情報
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
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スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。