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6月16日に発表されたOPPO Reno7 Aの実機をお借りすることができました。発売前の端末ですが、これから1週間程度じっくりと触ってみたいと思います。
まず今回は外観写真を撮ってみたので紹介します。側面フラットで厚さ7.6mm、重さ175gと薄く軽いですが、背面の質感もなかなか良くてカッコいいですよ。
OPPO Reno7 Aの外観を紹介
正面から。持つこと自体は持ちやすいです。パンチホールは左上。下側のベゼルが他に比べると若干太めですね。
背面。カラーはスターリーブラックをお借りしました。OPPO Reno7 Aの背面は「OPPO Glow」という独自加工がされており、まっすぐ見るとメタル的な雰囲気ですが、光が当たると星空のような輝きが出てきてカッコいいです。
マットな質感なので指紋も付きにくくなっています。サラサラしており、何の気なしにさわさわしてしまいます。
右側面に電源ボタン。
左側面に音量ボタンとSIMスロットです。
SIMスロットは片方がMicroSDカードと排他になっています。
下側にイヤホンジャックとUSBポート、スピーカーです。
うん、やっぱり背面がカッコいいですね。Reno Aシリーズの今までの端末に比べると高級感があります。オトナな雰囲気ですね。
OPPO Reno7 Aのディスプレイは約6.4インチで端末サイズは約159.7 × 73.4 × 7.6 mm、重量は約175gです。思っていたよりも軽いですね。なんとなく(他社製品ですが)Mi 11 Lite 5Gを思い出しました。ああいった「板感」があります。
今回は時間がないのでここまで。またしっかりと触ってみて、中身の紹介やカメラの撮影例など載せていけたらと思います。
参考情報
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。