Unihertz、片手でタイピングできるキーボード端末「Titan Slim」を予告!近日Kickstarterに登場
超小型のJellyやキーボード付きのTitanなど特色あるスマホを開発・販売するUnihertzが、Titanシリーズの最新作「Titan Slim」を、まもなくKickstarterにてクラウドファンディング開始すると発表しました。
Titan SlimはBlackBerry KEY2によく似た外観をしたスリムで縦長な物理キーボード付き端末です。
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スリムになったQWERTYキーボード付きスマートフォン
予告として出ているのは冒頭に表示している画像くらいで、スペック等は明らかになっていません。
形としてはBlackBerry KEY2によく似ており、ディスプレイもこれまでのほぼ正方形から縦長画面になっているようです。(とは言え、普通のスマホよりは縦に短いようにも見えます。)また、横幅についてもTitan Slimという名前からもわかるようにスリムになっており、片手でタイピングができるとしています。
近日中にKickstarterにてクラウドファンディングが開始されるようで、現在はFacebookのグループへ入ることを案内しています。グループ内で最新情報など出てくるようなので、興味ある方は入ってみてはどうでしょうか。
時間が経ち、今年Unihertzが皆様に支援されて5年目!ここで新たなメンバーをご紹介します。新しいQWERTYスマートフォンTitan Slim。もうSlimを手に入れるのを待てない?
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— UnihertzJapan (@UnihertzJapan) April 12, 2022
参考情報
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。