Google Play Passが日本でも順次提供開始!アプリやゲームのサブスクリプション
Googleは4月28日、数百種類のアプリやゲームを定額で楽しめる「Google Play Pass」を日本でも提供開始すると発表しました。1ヶ月の無料トライアルがあり、そのあとは月額600円または年額5,400円の定期購入となります。また、最大5人のファミリーメンバーで共有も可能です。
- 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
Google Play Passが日本でも順次提供開始
Google Play Passは定額で数百種類のアプリやゲームが楽しめるサブスクリプションサービスです。2019年から開始されたものですが、当時は米国のみでした。これが日本でも提供されます。
価格は月額600円または年額5,400円の定期購入。また、最大5人のファミリーメンバーで共有も可能です。
Monument ValleyやCytus II、Stardew Valleyといった海外のゲームだけでなく、 信長の野望・武将風雲録、ベリーリトルナイトメア、ねこあつめ、冒険ダンジョン村、などの日本のアプリも対象となります。
今後も対象アプリは増える予定で、モンスターハンターストーリーズが近日中に、FINAL FANTASY VIIが2022年夏〜秋頃にPlay Passに登場予定です。
今週から提供開始予定
Play Passから、まずは1ヶ月の無料トライアルが申し込めます。参考情報
本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。
OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。