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TwitterのDM、過去に誰と何を会話したか検索可能に

TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)が、メッセージの中身についても検索対象となりました。記憶が曖昧な過去のメッセージでも断片的に覚えていれば、それを探し出すことができます。

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DMの検索機能が改善

これまでDMの検索では「ユーザー名」と「グループ」のみ検索可能でしたが、「メッセージの中身」まで検索できるようになりました。

検索ボックスにキーワードを入力すると、検索対象を「すべて」「アカウント」「グループ」「メッセージ」から選択できるタブが表示されます。

「あの人とこんな会話したような…。」「長い時間やり取りしていたらログが埋もれて遡るのが大変…。」そんな時にこの機能を使えば目的の会話履歴にたどり着けますね。


今回の機能はAndroidだけでなく、iOSやWeb版でも使えます。ただ、実際に使ってみると同じアカウントでも検索できる端末とエラーになってしまう端末がありました。実装されたばかりということもあり、時間が経てば修正されるものだと思います。

参考情報

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