11周年感謝企画 あなたのホーム画面見せてください！2021、25作品目は、さぶうぇいさん作成のホーム画面「Spaceport」です。
ロケットと宇宙をモチーフに、ホームアプリから自作した遊びながら使えるホーム画面です。
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Spaceport
このホーム画面、なんと言ってもすごいのは「ホームアプリから自作した」ということです。右下にあるジョイスティックで宇宙船を操作して、各星に到達するとそのアプリが起動するという仕組みです。実用性はともかく、遊べるというコンセプトが面白いですね。
実際の動きは以下のツイートから確認できます。
ランチャー pic.twitter.com/4el2xX3yh8
— さぶうぇいさん (@HiSubway) November 28, 2021
そのほか、使っているアプリなど詳細情報は以下のとおりです。
| お名前 | さぶうぇい |
|---|---|
| Web | HiSubway.online |
| @hisubway | |
| タイトル | Spaceport |
| 使用機種 | HUAWEI P50 Pro |
| Spaceport | |
| その他使用 アプリなど |
なし |
| ひとこと ・解説 |
「Launcher」の言葉のイメージから、ロケットと宇宙をモチーフに、ジョイスティックを捜査して遊びながら使えるホーム画面を作ってみました。もちろん実用性はほぼありません。機能としては、あらかじめ登録してあるTwitterとYouTubeの星に着くと各アプリが起動、宇宙飛行士はブラウザ、月は設定アプリが起動します。地球にはインストールされたアプリの一覧が表示されて、タップすると起動できます。
このホーム画面は既存のランチャーを使わずに、ホームアプリごと自作しています。ロケットの動作からアプリ一覧の取得などまで一から作っていますが、まだ完成度が低いので、そのうち完成させられたらPlayストアで公開しようかなと考えています。 |
11周年感謝企画「あなたのホーム画面見せてください2021」は応募を締め切りました。応募されたホーム画面はまだまだあるので引き続き紹介していきます。今回の企画については以下の記事をご覧ください。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。
