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UGREEN Hitune X5レビュー:音質と安定性が良いアンダー5000円完全ワイヤレスイヤホン

UGREEN様より、完全ワイヤレスイヤホン「Hitune X5」をレビュー用に提供していただきました。Hitune X5は最新のBluetooth 5.2に対応した完全ワイヤレスイヤホンで、Qualcomm aptXにも対応しています。それではレビューしていきます。

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スペック

Bluetoothのバージョンは5.2に対応。コーディックはSBCに加えて、iPhoneで主流のAACとAndroidで主流のaptXに対応しています。

製品名 UGREEN Hitune X5
Bluetoothバージョン 5.2
チップセット Qualcomm QCC 3040
対応プロファイル HSP, HFP, AVRCP, A2DP
対応コーディック SBC, AAC, aptX
連続再生時間 約7時間
充電時間 約1.5時間
イヤホン重量 約5g
ケース重量 約39g
サイズ 21.9*26.3*28.6mm
防水等級 IPX5
充電端子 Type-C
CVC CVC8.0

開封

外箱は黒にホログラム入り文字で高級感があります。

箱の中に入っているものは以下の通りです。
・本体
・説明書
・USB Type-C充電ケーブル
・イヤーピース

説明書は多言語対応で日本語もあります。

デザイン

色はブルー。濃いめで光沢があります。

装着するとこのような感じです。

ケース単体の重量は約39gでした。イヤホン本体は約5gです。

ペアリング

Pixel 5で接続してみました。ケースからイヤホンを取り出して、スマートフォンのBluetooth設定項目を開き、新しいデバイスとペア設定するを選択し、UGREEN HiTune X5を選択してペア設定します。イヤホンから英語でアナウンス音声が流れればペアリング成功です。

コーデックはSBC, AAC, aptXに対応。実際にaptXで接続できていることが確認できました。

UGREEN HiTune X5はQualcomm TrueWireless Mirroringという技術に対応しています。原理は省略しますが、従来より接続が安定したり片方だけバッテリー消耗が激しいということが軽減されます。

Qualcomm TrueWireless Stereo Plusとは異なりペアリング時に左右両方のイヤホンが表示されることはありません。

操作方法

操作はタッチで行います。

LもしくはR R L
1回タッチ 音楽再生/一時停止 XXX XXX
2回タッチ XXX 音量+ 音量-
3回タッチ XXX 次の曲 前の曲
4回タッチ 通常モードとゲームモードの切り替え XXX XXX

着信の応答と終了はLもしくはR1回タッチ、着信拒否はLもしくはRを2秒長押しです。Googleアシスタントを起動するには通常時にLもしくはRを2秒長押しです。

高価なワイヤレスイヤホンだと操作をアプリから変更できる場合が多いですが、本製品ではできません。

音質と遅延を確認

UGREEN HiTune X5は10mmのダイナミックドライバを搭載しています。安いイヤホンですと6mm程度ですが、本製品は10mmあるので音量や低音を出しやすくなります。

プレーヤーアプリ:USB Audio Player PRO
音源:天球、彗星は夜を跨いで(星街すいせい) | 48kHz 24bit FLAC

上記の条件で音質を確認しました。5,000円以下のワイヤレスイヤホンにしては音質が良いです。低音がしっかり効いているのにボーカルもそれなりに綺麗です。すいちゃん得意のビブラートも聴いていて気持ちいいです。
悪いところは少しドンシャリなところ。特にシャリシャリが耳に刺さるのでそこはマイナスポイントです。

マイナス点も少しありますがこの価格帯としては十分な音質だと思います。

その他YouTubeで動画を視聴しましたが問題ない音質でした。遅延も気になりません。

アクションやFPSゲームでは遅延を感じますが、ゲームモードに切り替えることによって遅延を最小70msまだ抑えることが可能です。ゲームモードで音楽を聴くとごくわずかに解像感が低下した気がしますが、ゲームの際は気にならないレベルです。有線並とまではいきませんが体感できるレベルで遅延が軽減されるのでおすすめのモードです。

まとめ

5,000円未満の価格帯ながら充電端子にType-Cを採用。音質も良く、目立った不具合もなく打点が高い製品です。アクティブノイズキャンセリングやワイヤレス充電が不要ならば多くの人が満足できると思います。

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