UMIDIGIの新しいエントリーモデル「UMIDIGI A11」は側面がフラットなメタルフレーム

UMIDIGIがエントリーレベルのスマートフォン「UMIDIGI A11」をレンダリング画像を出して予告しています。それによると今度はデザインを大きく変え、側面がフラットなメタルフレームを採用したものになるようです。

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メタルフレームとマットガラスのエントリースマホ

UMIDIGIのAシリーズは同社のスマホの中でも人気なエントリーモデルです。要するに安いシリーズです。

そんなAシリーズの最新作「UMIDIGI A11」はこれまでとデザインを変え、フラットエッジのメタルフレームとAGマットガラスを採用します。側面がフラットなこの外観はiPhone 12にも似ていると言います。

背面はマットなフロスト加工の背面ガラスで、優れた視覚効果と繊細で柔らかく快適な手触りを持つと言います。おそらく指紋もつきにくいでしょうから、意外と良さそうかもしれません。

今のところ予告で出ているのは上のレンダリング画像だけで、あとはカメラがトリプルカメラということ、側面に指紋センサーがあること、大きく「BEYOND DREAMS」と書かれていることくらいです。背面にこうやって大きく文字を乗せるのも最近の流行りなんですかね。

今後数日でより詳細なスペック等も明らかになるようです。面白そうな内容であれば、また紹介したいと思います。

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

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スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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