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Launcher Widget:たくさんのアプリアイコンを詰め込むランチャー系ウィジェット

Launcher Widgetは小さな範囲にインストールしてるすべてのアプリアイコンを表示できるランチャー系ウィジェットです。範囲内でスクロールもできるので、これさえあればホームアプリのドロワーは必要なくなるかもしれません。

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アプリをズラッと並べるウィジェット

ウィジェットの基本サイズは4×4です。ホーム画面に本ウィジェットを設置すると、この範囲内にインストールしてるアプリがすべて表示されます。横に12個のアプリで、表示しきれない場合は縦にスクロールできます。もちろんサイズはホームアプリの機能で自由に変更できます。

起動したいアプリをタップすると、タップしたあたりが拡大表示されます。拡大された中から1つタップすれば、そのアプリが起動します。これなら最初の表示が小さくてもタップ間違いを起こしにくいですね。

使いやすいように設定

表示するアイコンの横列数やアイコン間のスペースなどは設定で変更できます。拡大表示をセずに最初のタップでアプリ起動するようにもできます。

表示するアイコンを自由に並び替えたり、必要ないものは非表示にする設定もできます。

背景を透明にしたりトップの設定アイコンなどを非表示(拡大表示のときに表示される)にして自分で使いやすいようにしましょう。アイコンをタップしやすくするか、とにかく全部表示させるようにするか、使い方次第ですね。

アプリの並べ替えや非表示設定などあるので、普通にドロワー代わりに使えそうです。いちいちドロワーを表示するよりも、本アプリでホーム画面にすべて表示して縦スクロールにするのも、実は使いやすいかもしれません。

Launcher Widget
制作: ShortCut
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