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Twitter公式アプリがダークモードを利用可能に!暗いDimと真っ黒なLights outの2種類

Android版Twitterアプリにてダークモードが利用可能になりました。暗いテーマになるダークモード自体は以前からあった機能ですが、今回はLights outという、真っ黒なタイプが追加されました。

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ダークモードを実装

ダークモードは背景を含め画面全体が黒テーマになる表示形式です。夜など暗い場所で目に優しくなるほか、有機ELディスプレイでは節電効果も期待できます。

設定方法

Twitterアプリの設定からディスプレイとサウンドへと進むと「ダークモード」という項目があるので、それをタップするとオンオフまたは日没時間に合わせて切り替えるかを設定できます。

ナビゲーションドロワーの電球アイコンをタップしても切り替えられます。

2種類の表示設定

Twitterのダークモードには従来からある青っぽい「Dim」と、今回新しく加わった真っ黒な「Lights out」があります。自分の好みに合ったほうを選びましょう。

左:Dim 右:Lights out

このダークモードはAndroidシステムのダークテーマとは連動してないので個別に設定が必要です。

Twitterはついつい長時間見てしまうので、Lights outの真っ黒な画面にすれば少しは節電効果もあるかもしれませんし、夜見ても目に優しいのはありがたいですね。ぜひお試しください。

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制作: Twitter, Inc.
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