Twitter公式アプリがダークモードを利用可能に!暗いDimと真っ黒なLights outの2種類

Android版Twitterアプリにてダークモードが利用可能になりました。暗いテーマになるダークモード自体は以前からあった機能ですが、今回はLights outという、真っ黒なタイプが追加されました。

  • 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

ダークモードを実装

ダークモードは背景を含め画面全体が黒テーマになる表示形式です。夜など暗い場所で目に優しくなるほか、有機ELディスプレイでは節電効果も期待できます。

設定方法

Twitterアプリの設定からディスプレイとサウンドへと進むと「ダークモード」という項目があるので、それをタップするとオンオフまたは日没時間に合わせて切り替えるかを設定できます。

ナビゲーションドロワーの電球アイコンをタップしても切り替えられます。

2種類の表示設定

Twitterのダークモードには従来からある青っぽい「Dim」と、今回新しく加わった真っ黒な「Lights out」があります。自分の好みに合ったほうを選びましょう。

左:Dim 右:Lights out

このダークモードはAndroidシステムのダークテーマとは連動してないので個別に設定が必要です。

Twitterはついつい長時間見てしまうので、Lights outの真っ黒な画面にすれば少しは節電効果もあるかもしれませんし、夜見ても目に優しいのはありがたいですね。ぜひお試しください。

Google playTwitter
Twitter
制作: Twitter, Inc.
価格: 無料

ダウンロード

本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。

OREFOLDERの最新情報をお届けします
author icon
orefolder

OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

⇨orefolderの記事一覧