ソフトバンクは2019-2020年秋冬商戦向け新商品として、スマートフォン4機種と子ども向けケータイ1機種を発表しました。それぞれ2019年10月25日以降に順次発売します。
今回、発表されたのは「Xperia 5」「LG G8X ThinQ」「AQUOS sense3 plus」「AQUOS zero2」、そして子ども向けケータイ「キッズフォン2」です。
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Xperia 5
有効画素数約1,220万画素のトリプルレンズカメラを搭載し、「瞳AF」に対応。約6.1インチの大画面ながらスリムなデザインで片手でも持ちやすいスマホ
発売時期:2019年10月25日(10月18日予約受け付け開始)
LG G8X ThinQ
ディスプレーを搭載した専用ケースで2画面での操作が可能。有効画素数約3,200万画素のサブカメラで高画質の「自撮り」を楽しめるスマホ
発売時期:2019年12月上旬以降
AQUOS sense3 plus
迫力ある動画が楽しめる、約6.0インチのディスプレーとステレオスピーカーを採用。大容量の内蔵メモリーにより、複数のアプリを同時に動作させても快適なスマホ
発売時期:2019年12月上旬以降
AQUOS zero2
最大表示可能色数が10億色の約6.4インチの有機ELディスプレーを搭載。高速表示に対応し、動きが速いゲームも残像を抑えて滑らかに表示できるスマホ
発売時期:2020年1月下旬以降
キッズフォン2
多彩な見守り機能や連絡先に登録していない番号からの着信やメールの自動ブロックなど、子どもに安心して持たせることができる子ども向けケータイ
発売時期:2019年12月上旬以降
参考情報
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。