ドコモ、M Z-01KにAndroid 8.1 OreoへのOSアップデートを配信開始

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NTTドコモは12月5日、同社から販売されている2画面スマホ「M Z-01K」においてAndroid 8.1 OreoへのOSバージョンアップを含む製品アップデートを配信開始しました。
設定端末情報Androidバージョンアップからアップデートできます。

Android 8.1 OreoへのOSアップデート

アップデート方法 更新時間
端末本体(Wi-Fi、Xi/FOMA) 約19分

今回のアップデートでOSがAndroid 8.1となり、Googleがログイン情報を自動的に入力してくれる機能や、電話番号をテキスト選択すると電話へのショートカットが表示されるスマートテキスト選択といった機能が追加されます。

このほか、カメラ機能にベビーモードとプレビューモードが追加されるほか、セキュリティパッチレベルが2018年10月になります。

ソフトウェアバージョン
過去ソフトウェアバージョン:DCM_JP_Z-01KV1.0.0B44、DCM_JP_Z-01KV1.0.0B45、DCM_JP_Z-01KV1.0.0B46

最新ソフトウェアバージョン:DCM_JP_Z-01K_OV1.0.0B32

参考情報

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

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スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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