私の思い出のAndroid端末:初めて買ってAndroid端末沼に沈んだ原因となったNexus 7 (2012)
2018年9月23日でバージョン1.0リリースから10周年を迎えたAndroid、その歴史の中で自分自身の思い出となる端末を語ってもらいました。第2回目はCさん、思い出の端末はNexus 7 (2012)です。
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Nexus 7 (2012)の思い出
初めて買ったandroid端末でそこそこ安く性能もそこそこで、しばらくはメインとして使っていました。
ゲームにハマり、性能不足に陥ったため性能の高い端末を買うべくSoCなどの知識をつけることになりました。
その後Lollipopが降ってきて、入れたは良いものの、明らかに動作が重くなり、ダウングレードやらカスロムやらの知識をつけ、結果的に今のandroid端末沼に沈んでしまった原因となった端末であり、その後新しく端末を買ってもサブとしていろんな使い方ができ、自分の中でandroidを最も楽しめた思い出深い端末です。
OS | Android 4.1→5.1.1 |
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CPU | NVIDIA Tegra 3 T30L 1.3GHz クアッドコア |
RAM | 1GB |
ストレージ | 8GB/16GB/32GB |
ディスプレイ | 7インチ (1280x800) |
バッテリー | 4325mAh |
サイズ | 198.5 × 120 × 10.45 mm |
重量 | 340g |
Android端末の思い出、募集中
Android端末に関するあなたの思い出、まだまだ募集中です。思い出の端末を1つ挙げ、それに関するエピソードをお寄せください。採用された方にはお礼としてAmazonギフト券500円分をお送りします。
今回のTさんのように、端末の写真や、それで撮影した思い出の1枚などあるといいですね。
参考情報
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。