au、2018年秋冬モデルとしてXperia XZ3、Galaxy Note9など5機種を発表!10月下旬より順次発売

KDDI、沖縄セルラーは10月11日、au2018年秋冬モデルとして5機種を発表しました。今回発表となった端末は「Xperia XZ3 SOV39」「Galaxy Note9 SCV40」「AQUOS sense2 SHV43」「LG it LGV36」のスマートフォン4機種と4G LTEケータイ「INFOBAR xv」です。それぞれ、Galaxy Note9が10月下旬発売予定で、それ以外は11月上旬発売予定となっています。

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Xperia XZ3 SOV39

製品の特徴
  • Xperiaで初めてとなる有機ELディスプレイを搭載。ブラビア (R) で培った高画質技術を結集し、漆黒と光、色彩とコントラストを緻密に描き出した、引き込まれるような映像美を実現。
  • デジタル一眼で撮ったような写真、動画を簡単に撮影可能。Xperiaを横に構えるだけで簡単にカメラを起動できる「スマートカメラ起動」も搭載。
  • さらに、約1,320万画素、F値1.9の新しいレンズを採用したサブカメラによって、うす暗いシーンのセルフィーも、明るく、きれいに。
  • 最新OS Android (TM) 9 Pie対応のハイスペックモデル。大画面でも片手で快適に操作できる新しいユーザーインターフェイス「サイドセンス」によって、より使いやすくスマートに。

スペック

OS Android 9 Pie
CPU Snapdragon 845
RAM 4GB
ストレージ 64GB
外部メモリ microSDXC (最大512GBまで)
ディスプレイ 6インチ 2,880×1,440(Quad HD+)
カメラ 背面:1,920万画素 前面:1,320万画素
バッテリー 3,200mAh
サイズ 約73×158×9.9mm
重量 約193g

Galaxy Note9 SCV40

製品の特徴
  • 従来の「Sペン」にさまざまなアプリのリモートコントロールに対応した「Sペンリモコン」機能を追加。
  • au史上最大の4,000mAhバッテリーと128GBの内蔵メモリーを搭載、電池もちやストレージ容量を気にせず思う存分コンテンツを堪能できる。
  • F値1.5の明るいレンズを搭載。周囲の明るさに合わせてレンズの絞りを自動調整する「デュアルアパチャー」を搭載することにより、時間帯を気にせずにいつでも美しく撮影が可能。さらに、カメラを向けるだけで花や食事など20種類にわたるシーンを自動で認識するシーン判別機能を搭載。
  • あらゆる場面でシーンに最適な撮影が可能に。

スペック

OS Android 8.1
CPU Snapdragon 845
RAM 6GB
ストレージ 128GB
外部メモリ microSDXC (最大512GBまで)
ディスプレイ 6.4インチ 2,960×1,440(Quad HD+)
カメラ 背面:約1,220万画素(広角/デュアルピクセル)/約1,220万画素(望遠) 前面:800万画素
バッテリー 4,000mAh
サイズ 約76×162×8.8mm
重量 約201g

AQUOS sense2 SHV43

製品の特徴
  • 18:9の縦長で見やすく持ちやすいIGZO液晶ディスプレイを搭載、約5.5インチの大画面でも幅約71mmのスリムなサイズを実現。
  • 濡れた手でもタッチ操作が可能なため、お風呂やキッチンなど家事の合間にも快適に利用できる。
  • メインカメラに、AIが最適な撮影モードを自動で選択する「AIオート」機能を搭載。
  • 温度や電圧などに応じて適切な充電制御が可能な「インテリジェントチャージ」によりバッテリーを長寿命化。また、発売から2年間 (最大2回) のAndroid (TM) の最新OSへのアップデートにより、常にベストな状態で長くご利用可能。

スペック

OS Android 8.1
CPU Snapdragon 450
RAM 3GB
ストレージ 32GB
外部メモリ microSDXC (最大512GBまで)
ディスプレイ 5.5インチ 2,160×1,080(FHD+)
カメラ 背面:1,200万画素 前面:800万画素
バッテリー 2,700mAh
サイズ 約71×148×8.4mm
重量 約155g

LG it LGV36

製品の特徴
  • お客さまの声にお応えし、au公式のスマホの使い方学習アプリ「auかんたんガイド」を制作、LG itにプリインストール。タッチ操作や文字入力の練習などの基本操作から、スマホならではの機能まで、楽しみながら学べる。
  • 約5.0インチ液晶ディスプレイながらも、約140gと軽く持ちやすいサイズ感。スマホ利用時に心配されることの多い「目の疲れ」の一因ともされる「ブルーライト」を低減する「コンフォートビュー機能」など、快適に使うための機能も搭載。

スペック

OS Android 8.1
CPU Snapdragon 425
RAM 3GB
ストレージ 32GB
外部メモリ microSDXC (最大400GBまで)
ディスプレイ 5インチ 1,280×720(HD)
カメラ 背面:1,300万画素 前面:500万画素
バッテリー 2,500mAh
サイズ 約72×145×8.0mm
重量 約140g

INFOBAR xv

製品の特徴
  • 2003年10月の発売以来、今も愛される初代「INFOBAR」。
    その、プロダクトデザイナー深澤 直人氏によるデザインと色を継承しつつ、フレームレスタイルキーを初めて実現。INFOBARらしいユニークな配色ながら、落ち着いたトーンで統一された3つのカラー。
  • 初代INFOBAR・INFOBAR2と同一の高さ (約138mm) を維持しながらも、約3.1インチのWVGA液晶ディスプレイ、約800万画素カメラ、テザリング機能、LINE、そしてauの4G LTEケータイとしては初となる「+メッセージ」対応や「スマホ音声アシスタント呼出機能」など、15年分の進化を感じ取れる現代に相応しい機能・サービスを搭載。

スペック

CPU MSM8909
RAM 1GB
ストレージ 8GB
外部メモリ microSDHC (最大32GBまで)
ディスプレイ 3.1インチ 800×480(WVGA)
カメラ 背面:800万画素
バッテリー 1,500mAh
サイズ 約48×138×14.0mm
重量 約114g

参考情報

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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