KLWPのテーマ特集:最近見つけた無料でカッコいいテーマ6個 (2018.09.16)
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ライブ壁紙を自由にフルカスタマイズできるアプリ『KLWP Live Wallpaper Maker』は作成したテーマを書き出し、それをアプリの形で配布することもできます。Playストアにはそうして作られたKLWPのテーマが有料無料どちらもたくさんあります。そうした中からorefolderが気にいったカッコいいテーマを紹介していきます。
今回は今回は特にテーマを定めずに、私がカッコいいと思った無料テーマを6つ紹介します。全体的に見れば有料テーマのほうが質は高いのですが、無料でもカッコいいものはけっこうあります。一部のテーマは言語設定が日本語だと曜日などが日本語表記になって崩れることもありますのでそのあたりはご注意を。
- KLWP Live Wallpaper Maker
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制作: Kustom Industries価格: 無料 (PROキー500円)
Puzzzle for kustom KLWP
- Puzzzle for kustom KLWP
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制作: limi limi価格: 無料
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パズルのピースが組み合わさったようなイラストがメインで、左右にスクロールするとそれが別れたり増えたりします。
背景のカラーは右下のボタンで変更できます。左下のボタンからはテーマの設定も可能です。ナビゲーションバー部分のスペースを取るかどうかも選択できます。
Half Slate for KLWP
- Half Slate for KLWP
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制作: MU Designs価格: 無料
ダウンロード
基本的に壁紙を見せていくスタイルです。メイン画面と音楽用の2画面構成。メインの壁紙画像はグローバル変数で自分で指定することもでき、その画像によってアクセントカラーも変化します。
Illustration for Klwp
- Illustration for Klwp
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制作: Eduardo B5to価格: 無料
基本的にはサイドバーとの2画面構成です。中央のホームアイコンをタップするとメニューが展開、それぞれの要素がカードで表示されます。
カードがなかなかおしゃれな雰囲気出しています。プロフィールカードの表示内容はグローバル変数でカスタム可能です。上下ともに余裕あるのでステータスバーやナビゲーションバーを出していても問題ありません。
Klwp Theme Music
- Klwp Theme Music
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制作: Design Ironic価格: 無料
ダウンロード
3画面構成で、上下ともに余裕あるのでステータスバーやナビゲーションバーありでも大丈夫です。右画面の音楽はこういったUIの音楽アプリがありそうな雰囲気です。
中央付近にある天気やカレンダーのマークをタップするとそれぞれ展開します。
Klwp InfoX
- Klwp InfoX
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制作: Design Ironic価格: 無料
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文字たくさん、情報盛り沢山なテーマです。上の方に自分のプロフィールがありますが、もちろん自分で好きなアイコン画像や名前に変更できます。
曜日など日本語だとちょっとかっこ悪いので英語設定にしたほうがいいかもしれません。日付や天気の横にある矢印をタップすると情報が展開されます。
Klwp Mask X
- Klwp Mask X
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制作: Design Ironic価格: 無料
基本4画面構成で、なんというか海外っぽい雰囲気があります。中央の画面のような曲線をダイナミックに使ったホーム画面というのはなかなか珍しいですね。
4画面構成ですが、3画面だと右端の天気がなくなるだけでレイアウト等は崩れません。ただ日本語設定だとメインの月表示部分がかっこ悪いので、できれば英語設定にして使いたいですね。
まとめ
いかがだったでしょうか。書いてみれば6個の内最後の3つは同じDesign Ironic作成のテーマでした。多くのテーマ作者は複数のテーマを公開しているので、1つのテーマを気に入ったら同じ作者のほかのテーマも見てみるといいかもしれませんね。
ちなみに、私の作成・公開しているテーマもPlayストアで公開しています。こちらもよろしくどうぞ。
- oretheme-01 KLWP Skin Pack
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制作: orefolder評価: 5.0 / 5段階中価格: 100円 (2018/4/15 時点)
KLWPのテーマはまだまだたくさんあります。玉石混交、と言いたいところですが、全体的にレベルは高いので、適当に検索しただけでカッコいいものがたくさん見つかると思います。
なお、これらの人が作ったテーマを自分のスマホに適用するにはKLWPの有料Proキーが必要となります。適用のやり方については以下の記事をご覧ください。
今後も少しずつカッコいいテーマを紹介していきたいと思います。
KLWPの使い方についてはこちらのページにてまとめています。使い方に困ったときなど、こちらのページも参考にしてください。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。