ドコモ モバイル社会研究所、スマホ・ケータイの利用状況を独自調査したデータブック「データで読み解くスマホ・ケータイ利用トレンド2016-2017」

20161012-docomo-1

NTTドコモのモバイル社会研究所は「スマホ・ケータイ」の利用状況を独自に調査した結果をまとめたデータブックとして「データで読み解くスマホ・ケータイ利用トレンド2016-2017」を10月13日に発刊します。スマホ・ケータイの利用状況やその移り変わりをデータで解説など、オリジナル調査による豊富なデータが収録されています。

  • 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

豊富なデータなどを収録

「データで読み解くスマホ・ケータイ利用トレンド2016-2017」では以下のようなコンテンツを読むこととができます。

  • 第1章 スマホ・ケータイの所有・利用状況
  • 第2章 スマホ・ケータイコミュニケーション
  • 第3章 コンテンツとメディア
  • 第4章 子どものスマホ・ケータイ利用
  • 第5章 シニアの生活実態とICT利用
  • 第6章 ケータイをめぐる法制度概説
  • 補章 本書におけるオリジナル調査概要

ドコモの紹介ページでは詳しい図表リストや、28ページの抜粋PDFを読むことができます。なかなか興味深い内容となっておりますので、ケータイ・スマホに興味がある方は抜粋だけでも見てみてはどうでしょうか。

参考情報

  • ケータイ社会白書2016-2017 | 企業情報 | NTTドコモ

本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。

OREFOLDERの最新情報をお届けします
author icon
orefolder

OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

⇨orefolderの記事一覧