『Pokémon GO』ついに配信スタート!ポケモンゲットの旅に出ます。
『Pokémon GO』の日本での配信がついにスタートしました。すでに海外では先に配信されており、その過剰とも言える人気ぶりから様々な出来事が起きていました。日本での配信がなかなかされなかったことから、配信日や遅れなどに様々な憶測があり、株価にまで影響するほどでしたが、本日7月22日、ようやく日本でもスタートです。
- Pokémon GO
-
制作: Niantic, Inc.評価: 3.9 / 5段階中価格: 無料 (2016/7/22 時点)
ダウンロードposted by: AndroidHTML v3.0
- 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
インストールしよう
すでにPlayストアにてダウンロードできるようになっています。
なお、Pokémon GOの推奨環境は以下のとおりです。
Android版
- Android 4.4 to Android 6.0.1 (Android N 正式リリースまでサポートはしておりません)
- 720×1280 pixels以上(タブレットは最適化されていません)
- Intel CPU搭載端末はサポート対象外
- ネットワーク環境(Wi-Fi, 3G, or 4G)
- GPS、位置情報サービス
私の所持端末でも、けっこうインストールできます。が、ZenFone 5、ZenFone Goなどはインストール出来ないので注意です。
さっそくプレイ
まずは年齢認証ということで誕生日を入力します。実際のログインはGoogleアカウントもしくはポケモントレーナークラブです。Googleアカウントは13歳以上からしか取得できないので、13歳未満の場合はポケモントレーナークラブのアカウント、ということでしょう。
同じアカウントなら別の端末でもそのまま続きからプレイできます。入力した誕生日は違っていても問題無さそうです。
ウィロー博士の説明を聞いて、自分のスタイルを決めます。顔などは形は選べず、基本的に色をカスタマイズする形です。
ちなみに、細かい説明はあまりなく、いきなり「ポケモンをゲットせよ」と言われます。周りに3体いるポケモンから1つ選んで、ボールを投げてゲットしましょう!
まとめ
日本でもついに配信の始まった『Pokémon GO』ですが、海外での人気ほどにこちらでもなるのでしょうか。ちょうど小中高生は夏休みにはいったところでしょうか。今後の動きにも注目です。
- Pokémon GO
-
制作: Niantic, Inc.評価: 3.9 / 5段階中価格: 無料 (2016/7/22 時点)
ダウンロードposted by: AndroidHTML v3.0
本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。
OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。