OUKITEL K10000のファーストインプレッション【orefolder スマホモニター企画】
orefolderさんのスマホモニター企画に参加させていただき、OUKITEL K10000という機種を貸していただきました。
私はこの機種を前々から知っていて非常に興味があったのですが、実際に使えることになり非常に嬉しかったです。
本体と充電ケーブルとK10000側から充電のできるOTGケーブルを送っていただきました。
それでは早速レビューをしていきたいと思います。
- 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
外装
見た目は非常にゴツくて強そうでした。
重量は特別測ってはいませんが、私が今まで使ってきた中で一番重いスマートフォンでした。
厚さも普通のスマホの2台分ぐらいあります。
ソフトウェア面
日本語は最初から入っておりました。
ホームランチャーはアイコンが特徴的です。
GPSは搭載しておりますが向いている向きがわかりませんでした。
土地勘があればコンパスは要りませんがどうせならコンパスもほしいですよね。
Antutu Benchmarkでは23000程のスコアが出ました。
クアッドコアの1.0GHzなので期待はしておりませんでしたが、XperiaZなどと同等のスコアが出ました。
このスコアならデレステもできるのでは?と思いやってみたのですが…
さすがに荷が重かったようです…
なお、2D軽量でも音ズレが激しくまともにプレイはできませんでした…
ここまで動作確認をしてバッテリーは2%しか減っていませんでした。
これは実使用で期待が持てそうです。
2回目に続きます。
Oukitel K10000 スマート フォン 5.5″MT6735 4G 10000mAh 超大型容量 Android 5.1 13.0M+5.0M 2GB RAM16GB ROM メタルフレームカバー 日本語対応
Oukitel
Amazon.co.jpで詳細を見る
本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。
OREFOLDERの最新情報をお届けします