スマホの画面が割れたら貼るフィルム!スマホバンク、「スマホの絆創膏」を4月21日に発売
スマートフォン修理、アクセサリ販売業のスマホバンクは、画面ガラスが割れたスマホの二次故障のリスクを抑え、安全に使えるようにするフィルム「スマホの絆創膏」を2016年4月21日に発売すると発表しました。
画面が割れてもそのまま使い続ける人も多いですが、そんな人のために作られた「割れてから貼るフィルム」です。
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割れてから貼るフィルム
「スマホの絆創膏」は特殊なフィルムを使い、本体側面まで覆うようにしっかり貼り付ける事で、ガラスの破片がこぼれないようにし、割れてそのまま使うよりも、安全に長持ちをさせます。
【商品の特徴】
- 本体側面までしっかり覆う事で、ガラスの破片をしっかり封じ込める!
- 柔軟性のある特殊フィルムがヒビや異物の凹凸を吸着して気泡ができにくい!
- 汎用サイズで多くの機種に対応し、自分で切って貼りつけが可能!
- 指紋が付きにくい低反射さらさらタイプの日本製フィルム!
【商品の概要】
- 商品名:スマホの絆創膏
- サイズ:166×90mm(5.7インチまで対応)iPhone6Plusは5.5インチ
- 販売店:アマゾンなど通販サイト 販売パートナー募集中
- 希望小売価格:980円税別 2枚入り1,780円税別
- 発売日 4月21日
本製品は3枚構造となっており、基本的には普通の保護フィルムと同じように貼ります。サイズは166×90mmとなっており、ここから自分のスマホの大きさに切り取って使います。
端末よりも少し大きめに切り取ることで側面まで覆うように貼り付けられます。これで画面が割れたスマホでも滑らかに操作できるようになります。
…とは言え、スマホの画面が割れたのなら、なるべく早く修理に出すか新しい端末を買ったほうがいいと思いますけどね。また、あくまで割れた破片が飛び散らないようにするなどのためのものであり、割れたガラスが直るとかいうものではないです。
スマホの絆創膏は4月21日よりAmazonなどで販売開始予定となっています。
参考情報
- ニュースリリース 「スマホの絆創膏」を発表 | pitamoのシール iPhoneの防水対策、ガラス割れ対策
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。