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Foodie : これで誰でも飯ウマテロリスト!?簡単キレイなフードカメラ

もう生活に必要不可欠な『LINE』ですが、その周辺サービスとして食べ物に特化したフード専用カメラアプリ『Foodie』がリリースされました。フード専用、つまりとっても美味しそうに撮れるカメラアプリですね。これでメシマズ写真とはおさらばです!早速利用してみましょう。

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シンプルな撮影画面

Foodieの撮影画面はとてもシンプルに作られています。迷うことがない作りとなっているので使いやすいです。

さて、このアプリの一番の特徴は何と言ってもカメラフィルターです。なので、まずはそこから見ていきましょう。

カメラフィルターは画面右下のフィルターボタンを押すと選択画面が出てきます。また、撮影画面をスワイプすることでフィルターを変更することも可能です。

フィルターの種類

フィルターは全部で24種類用意されています。

Nexus6の標準カメラで撮影したこのオリジナルの写真と、それぞれのフィルターを掛けた状態を比べてみましょう。それでは一気に24種類、ご覧ください。


YU1 デリシャス / YU2 キッチン

YU3 ジューシー / FR1 シャキシャキ

FR2 フレッシュ / FR3 プリプリ

FR4 フルーティー / CH1 ホクホク

CH2 まったり / CH3 さっぱり

CH4 エスニック / CR1 サクサク

CR2 ザクザク / BQ1 こんがり

BQ2 ジュワ / BQ3 エイジング

SW1 ティータイム / SW2 スイート

SW3 ビター / RO1 バル

RO2 シャトー / RO3 バー

RO4 カフェ / RO5 モノクロ

かなりたくさんフィルターは用意されています。それぞれ特徴があり、どれを使っていいのか悩みそうですが「デリシャス」や「キッチン」など状況に応じたわかりやすい名前がついているので使いやすいです。かわいい感じを出したいときは「ティータイム」や「スイート」、お肉系で食欲をそそりたいときは「こんがり」や「ジュワ」が良さそうですね。

痒いところに手がとどく細かな機能

画面をワンタップすると明るさ調整バーが出現。上下にスワイプして明るさを自由に調整できます。部屋の中は暗くなりがちなので、少し明るくしたほうが美味しそうに撮れます。

キッチリ真上から写真が撮れるように水平になると教えてくれる「ベストアングル機能」もあります。ただ自宅で真上から撮ると影がどうしても入りますね。光の入り具合をうまく調整したいところです。

画像の縦横比率もスクエアに変更可能。Instagram用の写真もバッチリです。

実際に使ってみた

では、実際に使用してみた作品例をご覧ください。

トマト×デリシャス

まずはトマトを「デリシャス」フィルターで加工。

↓ ↓ ↓

鮮やかな赤になりましたね。美味しそうです。

沖縄そば×フレッシュ

次は沖縄そばを「フレッシュ」フィルターで加工。

↓ ↓ ↓

ネギがイキイキとした良い色になりました。まさにフレッシュ!ソーキも深みのある色に仕上がってます。

トースト×バル

トーストを「バル」フィルターで加工。

↓ ↓ ↓

コントラストが強くなりかっこよく締まった印象。

イヤホン×スイート

番外編で食べ物以外を。イヤホンを「スイート」フィルターで加工してみました。

↓ ↓ ↓

カラフルなイヤホン達をよりポップに。食べ物以外でも充分に使えそうですね!

どうでしょうか?結構美味しそうに加工できているんじゃないかと。
このアプリがあれば、写真が得意じゃない方も綺麗な写真が簡単に撮れそうですね。

写真を撮ったら共有しよう!

折角キレイに撮れた写真、やっぱりみんなに見てもらいたいですよね。Foodieでは撮った写真を簡単に共有できます。

共有したい写真を開いて共有ボタンをタップ

あとは送りたいSNSのアイコンをタップしたら完了。簡単ですね!

簡単に美味しそうな写真が撮れ、共有もすぐできるので皆さんもぜひ使ってみてください。
真夜中に飯テロ写真を投稿するのが捗りそうですね。

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