Multifunctional Weather Clockは『Amber Widgets』の開発者が作成した、デジタル時計と天気が表示された半透明のパネルのようなウィジェットです。
ウィジェットの大きさは4×3サイズのみです。ホームアプリの機能で広げるとそれに合わせて拡大縮小されますが、フォントの大きさなどは変化しません。
パネルをタップするとその場所によって別々の動作をします。
左上の大きな天気アイコンで更新、左下の4日間天気で(インストールしていれば)Amber Widgets、時計でアラーム、カレンダーアイコンでGoogleカレンダーの次の予定、その他部分で本アプリの設定画面になります。
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設定項目は少なめ
ウィジェットを設置した時にも設定画面が開かれますが、とくに変更すべきものもありません。更新間隔くらいでしょうか。
同じシリーズのアプリ多数
本アプリは同じ内容で見た目が違うアプリが多数リリースされています。本アプリ設定の「More Style」から見ることができるので、自分の好きなスタイルを探すのもいいと思います。
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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。
様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。
スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。