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Xiaomi「Redmi 2」開封の儀

150527-1

昨日に引き続き購入報告です。同じ店でXiaomiの「Redmi 2」を購入しました。Xiaomiは最近良く耳にはしていますが端末は触ったことがないので…という理由を付けて買いました。

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開封の儀

箱いっぱいに端末が詰まっているタイプです。
出ているベロを引っ張って取り出すやつですね。

内容物はシンプルに本体のほかはマニュアル(中国語と英語)、USBケーブル、バッテリーです。ACアダプタは購入時に回収されています。イヤホンは付いていませんでした。

端末外観。
なんだか黒が黒ですね。
最初に貼られているシートがいい感じにサラサラで気持ちいいです。剥がすんですけど。

これこれ。このナビゲーションキーが赤いんです。これに惚れたんですよ。黒と赤の組み合わせ、これに私は弱いんです。
とは言っても端末自体は白だったり。(白しか売ってなかった。)

昨日のSPARKLEと違って電源ボタンなどは金属製です。これも高級感が合っていいですね。

背面。シャオミのロゴは、なんだかどこかで見たことあるような、そんな気持ちになります。

カメラ部分には保護のシールが貼られています。果たしてこれを剥がすことはあるのだろうか…。

裏蓋を外します。
やはりこれもデュアルSIMです。SDカードも入れられます。バッテリー容量は2200mAhです。

背面が白だからか、昨日のSPARKLEと似ているなぁと思って重ねてみました。
若干Redmiの方が大きくて平たいです。

カバーはどちらも白ですが、色味は若干異なります。
Redmiの方が青っぽいというか色温度が低そうというか…。

この写真だとSPARKLEの方が薄く見えますが、SPARKLEは端が少し薄くなるようにカーブされているのでそう見えるのかもしれません。

待て次回

Redmi 2は中身も普通のAndroidではないので、いろいろと面白いというか戸惑っています。
とりあえず今回は開封の儀ということで、中身についてはまた次回。

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