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Galaxy Tab Sレビュー 外観編

こんにちはこんにちは!!
Galaxyアンバサダーのorefolderです。

以前ちょこっと書いたように、アンバサダーとしてGalaxy Tab Sをお借りしています。ずいぶん遅くなってしまいましたが、外観のレビューというか開封の儀というか、見た目の感想編です。

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開封の儀

最近のGalaxyによくある感じの箱です。木目っぽい柄のものです。

中を開けると一面にGalaxy Tab Sが鎮座ッ!
この、箱を開ける喜び!演出!さすが!
…とか5,6年前のなんかで読んだ気がします。

外観

薄いです。軽いです。
なんでも、薄くしたけどちゃんと重さが偏らないように工夫したそうです。なので持っていてどこか一点に重さがかかるとかはありません。

でもボタン配置がやっぱりGalaxyです。これ10.5インチのTab Sは横向きに持った時に下に来るように長辺にボタンがありますけど、8.4インチのほうは短辺の方にボタンがあるみたいですね。10.5インチは横持ち、8.4インチは盾持ちということですか。

ただ、この位置にある戻るボタンがどうにも押しにくい。色々間違える。普通のスマホではGalaxyも持っているので、右側に戻るボタンというのはそれなりに慣れていますが、横持ちでのこの位置配置はどうも慣れません。オンスクリーンキーの方が良かったな。

裏面。この金の光り方はなにか高級感漂わせています。Galaxyはこういうの好きなんですね。

この謎の穴は、アンバサダーミーティングの記事でも書きましたが、純正カバーを取り付けるための穴です。

ボタン類の質感はけっこう好きな感じです。

マイクロSDにも対応しています。スピーカーは左右両方についています。

まとめ

なかなか高級感あるし、薄いし、軽いし、いい感じです。
ただ、やっぱりこれだけ大きいディスプレイのものを、裸でかばんの中に入れる勇気がわきません。借り物だから自分のでもないのに。カバーは必須だな、と思います。

全体的にはいいのですが、やはりボタンの位置だけはどうもなぁ…。真ん中って、どうやっても腕を動かさないと操作できないんですよね。左端とかにしてくれれば、両手でタブ持っていてもそのまま左手の親指で操作できたりするのに。うーん…。

次は使い勝手など中身について、もう1回はGalaxy Tab Sについて書きます。

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