「Androidのホーム画面をカスタマイズする本」 再販のお知らせ

8月のコミケで出しました「Androidのホーム画面をカスタマイズする本」ですが、次の冬コミに合わせて増刷しました。C85では新刊と合わせて頒布できる予定です。
この本についてはPDF版を販売していますが、本の形で欲しいという方も多かったため増刷となりました。今回で最後のつもりです。(というか増刷分が売り切れる気がしない。)

コミケで置くために増刷しましたが、それより前に欲しい、コミケには行けない、という方がいれば、800円(送料込)にて販売いたします。その場合はc-miya@o-news.netまで、送付先の住所氏名をご連絡ください。

なお、今回の増刷分はコミケで頒布したものと違い、中綴じになっています。(コミケ頒布は無線綴じ)内容は一緒です。

130801-1

Androidのホーム画面をカスタマイズする本

A4 24P フルカラー

会場頒布価格:500円 通常価格:700円

サンプル

130801-2130801-3 130801-4130801-5
 

もくじ

第1章 ホーム画面カスタマイズの基礎知識
1-1 ホーム画面をデザインする
1-2 カスタマイズの手順
1-3 ホームアプリの種類と選び方
1-4 壁紙を設定しよう
1-5 アイコンを変更しよう
第2章 カスタマイズの作例を通して学ぶ
2-1 アニメの公式タイトルロゴを模して雰囲気を再現したホーム画面
2-2 初音ミクのイラスト画像を敷き詰めたタイル式ホーム画面
2-3 機能ごとにページを分け、各アプリに大きなカバー画像を採用したホーム画面
2-4 ボタンタップでアニメーションしながらスクリーンが切り替わるホーム画面
2-5 画面の一部が縦横に動くシャッター式ホーム画面
第3章 レイアウトの考え方
3-1 壁紙とアイコン等の配置
3-2 要素を置く場所
3-3 余白の使い方
3-4 ベタの青文字はダサい!?
3-5 フォントで変わる雰囲気
3-6 フォントの大きさは揃えよう
第4章 使える小手先テクニック
4-1 透明アイコンを仕込み、壁紙の一部をタップでアプリ起動
4-2 バッテリー残量をバーコードでクールに表示
4-3 壁紙の人物の後ろに時計などのウィジェットを配置して、壁紙の中に時計が存在するように見せる
4-4 アイコンフォントを使って、テキストしか表示できないウィジェットにアイコンを表示させる
4-5 自分の好きなアイコンを選んで自分だけのアイコンフォントをダウンロードする
4-6 アイコンフォントとSimple Text を使ってオリジナルアイコンを簡単に作る
4-7 タップでスクリーンを移動するタブ式ホーム画面
4-8 トグルスイッチのオンオフ画像をそれぞれオリジナルの画像に差し替える
編集後記
  • 本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

おまけ

また、冬コミに向けてまたまたMYDOOさまでアクセサリーを作りました。
131203-3
こちらも12/31の冬コミにて販売予定です。

本記事に記載された内容は記事公開時点のものであり、必ずしも最新の情報とは限りません。記事をご覧いただく際には、最新の情報を確認するようお願いいたします。

OREFOLDERの最新情報をお届けします
author icon
orefolder

OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

⇨orefolderの記事一覧