Widget Makerはその範囲内に他のウィジェットを自由に配置して表示することのできるウィジェットです。
ウィジェットのサイズは4×4サイズです。この範囲内に、他のウィジェットを自由に配置することができます。配置するウィジェットは大きさを変更することや重ねることもできますし、重ね順も簡単に変更することができます。
配置や大きさ変更はグリッドに沿って行われますが、そのグリッド間隔も自分で設定することができるので、それなりに思い通りにすることが出来ると思います。
配置した設定パネルを複数作ることができます。
まずは名前を入力してそのパネルを作ります。他のパネルには横スワイプで移動します。
左下の+ボタンをタップでウィジェットを加えることができます。
右下のメニューボタンからは各ウィジェットの境界線を表示するかどうかや、グリッドの設定ができます。
+ボタンでウィジェットを追加します。
普通のウィジェット選択画面ですね。
配置したウィジェットはドラッグすることで位置変更できます。
また、長押しすることで大きさの変更もできます。
ウィジェット同士を重ねることもできます。
長押しした時に画面下に出るメニューで、ウィジェットを削除したり、その重ね順を変更することができます。
編集が終わったら、戻るキーで自動セーブされ、ホーム画面に置かれます。
配置されたウィジェットは、普通においた時と同じように、更新され、タップした時の動作も同じです。
Widget Maker-