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Battery+ (日本語)


Battery+ (日本語)はスクリーンがオフになっている間の通信を制御してバッテリーの消費を抑えることのできるアプリです。

設定からこのアプリを有効にすると、端末のスクリーンをオフにしたときに3G通信(と任意でWi-Fi通信)を自動的にオフにします。そして次にスクリーンオンにしたときに再び通信をオンに戻します。つまりスクリーンオフの間はデータ通信を行わなくなります。

こうすることで余分な通信を制御することができ、バッテリー消費を抑えることができます。データ通信専用SIMでよく見られる圏外100%問題に対しても、通信を制御することである程度対応することができます。


スクリーンオフの間に通信オフにするだけでなく、一定間隔で通信をオンにすることができます。通信が行われればメールチェックなども行われるので、常時では無いにしろ、ある程度の間隔でのチェックを行うことはできます。
また、SPモードメールなどはデータ通信がオフでも着信の通知だけは来る(受信はしない)そうなので、安心です。

ウィジェットの大きさは1×1サイズで、以下の4つの機能を持ったトグルスイッチを置くことができます。

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