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Glaejaの効果いろいろ

Glaejaにはシャドウやグラデーションなど、描画されたものに対する効果をいろいろ付けることができます。また多角形レイヤーで線や面を描画できます。これらを組み合わせて同じ「バッテリー残量のサークル」でも様々な表現方法があります。

ほんの少し効果を付けるだけで質感がググっとアップしたりするものです。最近はそんなものにちょっと凝っています。「UIデザイン」「UIパターン」などで検索するといろいろなカッコイイ表現のボタンやバーなどが見つかるので、それらを参考にGlaejaで表現してみました。

なるべく画像に頼らないでGlaejaだけで…と思って作りました。(黒背景の画像の、白いAudioManager風のボリューム表示とその下のメーター風バッテリー表示だけは画像を使っています。)

ちょっと手を加えるだけで質感はアップするものですから、ぜひお試しください。とは言っても、その分レイヤーが多くなってしまうのは悩みどころですが…。

上記のスキンを白背景・黒背景それぞれパックにしました。そのままで使うのはちょっと厳しいかもしれませんが、参考になれば幸いです。
フォントについてはそれぞれで好きなものを使ってもらえばいいのですが、rollin’clock2というスキンだけは違うものを使うといろいろズレて大変です。これはPTF Nordic Stdを使っています。

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