Rim Clock もどき

以前orefolder.netでもRim Clock Widgetというものを紹介したのですが、これは現在マーケットから削除されているようです。なかなかカッコいいウィジェットだったのに残念です。ただ、まぁ以前のスクリーンショットは残っているので、それを元にして似た様な画像を作ってみました。(中央の鋲のようなものは再現してありません。)

これらを使えばGlaejaアナログ時計職人で同じような時計を作成できるのではないでしょうか。そんな画像を公開しておきます。ご自由にどうぞ。

http://ux.getuploader.com/orefolder/download/55/rim-modoki.zip

画像はそれぞれ480×480ピクセルで作られており、長針と短針、そして盤面の3つの画像で1セットです。長針と短針は真上を向いている画像です。
いか、画像を統合したものです。(240×240ピクセルに縮小してあります。)

また、白バージョンのドロクリ版を以下にて公開しています。こちらはウィジェットを設置するだけなので設定は簡単です。
http://dorokuri.com/doroAnalogClock/show/id/2967

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OREFOLDER編集長。
1979年静岡県清水市生まれ、現静岡市清水区在住。

様々な巡り合わせから、このサイト1本で生活してる氷河期世代の一人。ガジェットに限らず広く浅く様々なものに興味があります。

スマートフォンは2010年にXperia SO-01Bを買ったのが最初。同時にb-mobile U300で格安SIMも始めました。これまでに数百台のスマホを手にし、格安SIMも常時20種類以上契約しています。

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